海外のUIデザイナーの間で爆発的に広まっているデザインツール「Sketch 3」。本連載では、国内きってのUIデザイン集団であるグッドパッチのデザイナー陣が、Sketch 3によるUIデザインの方法を解説します。
![グッドパッチのUIデザイナーに聞く Sketch 3の使い方](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a78901fb2d14e9560147cb93e85ec03e45e638ba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2015%2F07%2F06%2F1597721%2Fl%2Fa59dbd85f9e1353f.gif)
動機 MacVim、Mou、Kobitoなどいろいろ使っているが、イマイチぴんと来ない… //Vim派閥だけど.vimrcを公私で共有している縛りがあるので、思ったカスタマイズができない。 なので今回はSublimeTextを導入してみました。 Node.js、Emmet利用できる点にちょっと興味しんしん。 会社の先輩、NetBeansでやるって言ってごめんなさいw ファイル構成はちゃんとNetBeans用でプロジェクト作りますwww だってやっぱりスタバ()でドヤリングできないですやん。。。 インストール まずは本体のインストール。今回は2.0.2 http://www.sublimetext.com/ パッケージ管理ソフトの導入 プラグインとでもいう拡張機能Packageを導入する。 View - Show Consoleを選択。 SublimeText2の場合は以下を記載。 impo
トップページ 便利ツール/ソフト 【保存版】Sublime Text 3のショートカットキーの... 【保存版】Sublime Text 3のショートカットキーの一覧(Windows/Mac) 公開日:2015.02.15 更新日:2015.02.19 悠木 彩斗(@starlod_twtr) テキストエディタ 便利ツール/ソフト MacST3Sublime Text 3Windowsショートカットキーテキストエディタ 0 どうも、最近はドトールやミスドなどのカフェでブログを書いているカフェブロガーの悠木 彩斗(@starlod_twtr)です。 Sublime Text 3にはたくさんの便利なショートカットキーが用意されています。たくさんありすぎて覚えることは大変ですが、よく使う動作ショートカットキーを覚えることで快適にコーディングできたり、ブログを書いたりすることができます。 Win
2016/2/21追記 Affinity Tips – Affinity製品の使い方ガイド Affinity Designの操作方法やチュートリアルを紹介するWebサイトを開設しました! もしこの記事をきっかけにAffinity Designerを使うことになったら是非読んでくださいね! まだまだ記事数は少ないですが、どんどん更新していく予定です。 Macで使えるベクタードローツールを探していた Windows環境ではフリーのソフトを簡単に導入できたのだが、Macではなかなか良いのが見つからない。そして有料のソフトを検討しはじめた。Adobe Illustratorの永続ライセンス販売を終了し、使用期間に対して課金するプランになり早2年、依然としてドローツールといえばIllustratorだが導入を悩んでしまう。やはりソフトは買い切りのものがいいという考えが捨てられず、App Storeで
<input>タグは、フォーム(<form>~</form>)を構成する様々な入力部品を作成する際に使用します。 ■フォーム部品の種類を指定するtype属性 type属性は、フォーム部品の種類を指定する際に使用します。 <input>要素は、type属性にどのような値を指定するかによって、 一行テキストボックス・チェックボックス・ラジオボタン・送信ボタン・リセットボタン等、 フォーム部品の種類を指定し分けることができます。 type属性の初期値は、type="text"(一行テキストボックス)です。 ■type属性の値 type="hidden" 画面上は表示されない隠しデータを指定する type="text" 一行テキストボックスを作成する(初期値) type="search" 検索テキストの入力欄を作成する type="tel" 電話番号の入力欄を作成する type="url" URL
さて今回は、HTML5で追加されたタグ、section/article/header/footerの使い方を改めて復習しようとおもいます。 Web制作の現場でも、HTML5がだいぶ普及してきたことによって、使う機会が多くなっている実感があります。 さて、HTML5とこれまでのXHTMLの違いを簡単に説明すると、『HTML構造がより明確に区別され簡略化された』ということでしょう。 HTML4やXHTMLのタグ要素だけでは対応しにくいことを再定義したものが、HTML5です。 つまり、「HTML5とは、現在のWeb制作者の悩みを解決してくれるもの」といってもよいでしょう! なので、みんなで使いましょう…ってことですね。 さて、HTML5の目玉の一つである。新規タグですが、「これどういう場面で使ったらいいの!!!」とか「sectionとかarticleとか、意味わかんねーよ!」とか、そういう心の叫
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