Ready to use React components for specific use cases like supply chains or organization charts
はじめに チャートを使ったアプリを作りたいなと思っていて、自分が作りたいチャートを実装するにあたってSVGとCanvasのどちらがベターなのかを知るために、TypeScriptを使って、ほぼ同じロジックでローソク足のチャートを表示するツールを実装しました。 DEMO GitHub ツールについて Demoを見ていただければわかる通り、チャートの高さ、幅、表示データ数、スケール(Canvasのみで使用)が設定できるようになっています。 スケールとは、iPhoneのRetinaのような高精細ディスプレイの場合、Canvasをそのままで表示すると表示がぼやけてしまうため、devicePixelRatioで取得した値と同じだけCanvasを拡大させ、表示時に縮小させることでぼやけないようにするための設定です。100x100の場合、スケールが2だと200x200になるため4倍の広さになります。そのた
SVGアイコンを自分で選んで、好みのセットをつくり、ダウンロードできる無料オンラインサービスを紹介します。 使い方は簡単で、登録などの面倒なことも一切不要です。
ここでプレーできる。Chrome/Firefox以外はしらん。 http://mizchi-sandbox.github.io/ar2/ gyazoのフレームレートが低いけど、実際には60FPS出てるはず。 リポジトリはここ mizchi-sandbox/ar2 · GitHub 昔作ってた mizchi/actrogue · GitHub と似たようなのを、物理エンジンのっけてReactとSVGで再現したら楽なんじゃないか、という発想で作り始めた。ReactとSVGのパフォーマンス面での技術検証でもある。 なにこれ 物理エンジンを60FPSで回してSVGに形状をマッピングしてReactで差分描画する。 この方式の利点は、SVGで簡単な形状を手書きしながら高速にプロトタイピングでき、描画速度も最低限確保できる点にある。弾幕を生成すると大量のオブジェクトが飛び交うので、下手に人間がチューニン
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