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XMLに関するsayiのブックマーク (5)

  • VS 2008で学ぶ「LINQ to XML」の基礎---目次

    2007年12月,Visual Studio 2008日語版(以下,VS 2008)がリリースされた。開発者の注目の的は,「LINQ」(Language-Integrated Query,統合言語クエリー)である。LINQと,任意の開発言語(Visual BasicやC#)を使いこなせば,データ処理が劇的に変わるのは明らかだ。 連載では,「LINQ to XML」の基を5回にわたって紹介する。これは,Microsoft .NET Framework 3.5上で利用可能な,XMLデータ処理のためのクエリー言語である。XMLデータの抽出/検索,XMLツリーの生成/変更/削除/更新,シリアライズといった処理を実装するために使うことができる。 ここでは,「LINQ to XML」の技術仕様の側からではなく,XMLデータ処理の側から「LINQ to XML」を見ていく。具体的には,ASP.NE

    VS 2008で学ぶ「LINQ to XML」の基礎---目次
  • MS製、フリーの高機能XMLエディタ「XML Notepad 2007 v2.5」リリース:CodeZine

    Microsoftは5日、XMLエディタ「XML Notepad 2007 v2.5」をリリースした。Microsoftダウンロードセンターから無償でダウンロードできる。 XML Notepadは.NET Framework 2.0上で動作するXML向けエディタで、階層構造を表示させるツリーペインと、実際の値を表示するエディットペインからなる。要素の追加、削除もでき、移動に関してははドラッグ&ドロップで行える。 他にもカット/コピー/ペーストをすべてのネームスペースでサポートしているほか、無限に行えるアンドゥ/リドゥ、長文テキストノード編集時の折り返し表示、フォントと色のカスタマイズ機能、検索・置換機能のregex/XPath完全サポート、3MBのXMLファイルを1秒で開けるパフォーマンス、Ctrl+Iで行えるインクリメンタルサーチ、XSLと連携させたプレビューといった機能を備えている。

  • 超絶クールなMacスタイル写真ギャラリー「PhotoFlip」:phpspot開発日誌

    Mac Style PhotoFlip Gallery This Photoshop Flash tutorial will show you how to design a cool photo gallery as seen on AppleTV website and in many Mac application (ie. iTune, iPhone). 超絶クールなMacスタイル写真ギャラリー「PhotoFlip」。 次のような、iPhoneに搭載されているような写真ギャラリーが作れます。 PhotoFlip の動作デモはこちら ギャラリー自体は次のようなXMLファイルで初期化することが出来るので、使うのは簡単です。 サイトに設置して、訪問者を驚かせられそうなUIとして覚えておきたいですね。 関連エントリ Flashを使った超高機能クールフォトギャラリー「dfGallery」 ス

  • 【レポート】CSS、YAML、XML、JSONのいいとこ取り? 新データフォーマット「RSD」提案 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    ZeraWeb development labは2007年3日(米国時間)、新しいデータフォーマットとして「Really Simple Data(RSD)」を提案した。同フォーマットは現在注目されているデータフォーマットの優れた特徴をまとめたようなフォーマット。CSSからクォートなしのシンプルな表記を、YAMLから高い柔軟性を、XMLからメタデータとの親和性の高さを、JSONから文法の学習の容易性を持ってきていると主張されている。 ZeraWebのサイトにおいて提案されているサンプルを次に引用する。CSSとJSONのフォーマットを組み合わせたようなフォーマットになっているようだ。 Example 1: A person object.(ZeraWebからの引用) person { name { last: Yoder, first: Dan } title: Web Application

  • [ThinkIT] 第1回:事例から見るXMLデータベース適用範囲の広がり (1/4)

    連載ではXMLデータベース(以下、XMLDB)の適用領域や技術の特徴を解説していきます。著者は1998年から現在まで、XMLおよびXMLDBに様々な形で関わってきました。 そこで、第1回目はこれから連載するXMLDBの概要として、テーマを選ぶ背景を説明します。内容は著者がXMLとどのように関わってきて、どのような方針で取り組んできたかを紹介します。 概要といっても、内容は技術半分・活用半分です。XML技術ありきで解説すると方法が先行してしまい、来の適用の必然性が失われてしまいます。また適用ありきで話すと、なぜXMLなのかに対する回答ができないことが懸念されます。連載ではそのようにならないように留意して進めていきます。 1998年もしく1999年に、「これからはデータベース機能を持ったXMLが注目だ」とある印刷関係の研究会で発表がありました。研究会の話題は大量印刷の時代から個々(ワンツ

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