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2015年11月13日のブックマーク (3件)

  • コーヒーの店 アキラ | 新開地ファン

    バットをポットに持ちかえて、元甲子園球児が始めた自家焙煎珈琲 喫茶店のマスターは、意外な経歴を持つ人が少なくない。「アキラ」の水江さんは、高校時代に甲子園出場、社会人野球でも活躍した元球児だ。「会社で座ってるだけのシーズンオフがしんどくて(笑)」と18年前から店に立ち続ける。 創業は昭和40年。親族の経営する雀荘「平和荘」のお客向け喫茶室として始まった。かつては店内の大きな水槽が名物で、熱帯魚の数を当てると賞金を出していたこともある。その頃はバーテン3人がフル回転する忙しさ。「トレー3段重ねまでしたわ」と開店当時から働くおばさんが振り返る当時は、劇場に商店に曲芸のような出前もひっきりなしだった。 今やすっかり珈琲好きの水江さんは、3年前から独学で自家焙煎を始めた。「常連さんが珈琲を残していくと、味がイマイチの時。焙煎は奥が深いわ」と、他の店にも研究に出向くほど熱心。相棒のような小型の焙煎機

    コーヒーの店 アキラ | 新開地ファン
  • レストラン クレッセント (大門/フレンチ)

    リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

    レストラン クレッセント (大門/フレンチ)
  • 『フェルディナント・ホドラー』日曜美術館 - 京都で定年後生活

    今日は以前放送され日曜美術館、『 フェルディナント・ホドラー果てしなき変遷』を紹介します。 昨秋国立西洋美術館で「フェルディナント・ホドラー展」(日では40年ぶりの個展)が開催され、現在兵庫県立美術館で開催中です。 スイスで国民画家として人気が高いホドラー(1853-1918)ですが、 同時代の画家クリムトもその作品を高く評価しました。 「リズムの絵画」とよばれ 、 年代でさまざまな表現を変えた画家です。 19世紀末には「死」や「憂うつ」を題材に、人間の深い闇を描いています。 20世紀に入ると、「生」が多くなり、鮮やかな色で満ちています。 「学生(自画像)」 ホドラー18歳の作品 美術館に通い、名画の模写をしながら最初のテーマをみつけます。 それは人物画,自分のまわりにいる貧しい人びとがモデルです。 「読書する老人」1885 「病み上がりの女」1880頃 「怒れる人(自画像)」1881

    『フェルディナント・ホドラー』日曜美術館 - 京都で定年後生活