2017年4月26日のブックマーク (5件)

  • 仕事中にBGMを流す人は無能!英大学の研究で判明 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    仕事中にBGMを流す人は多いでしょう。お気に入りの一曲を聞きながら作業をすれば、テンションが上がって効率よく仕事が進みそうな気がするものです。 が、当にそうでしょうか?誰もが当然のようにBGMの効果を信じていますが、科学的に証明された事実なのでしょうか? 結論からいえば、現時点ではBGMの効果には否定的な結果しか出ていません。BGMで作業の効率が上がるどころか、逆に脳のパフォーマンスは落ちてしまうのです。 具体的なデータを見てみましょう。まずは2007年に英グラスゴー・カレドニアン大学が行った実験です(1)。 研究チームは、40人の被験者に対して以下の4パターンの環境で認知テストを受けさせました。 1.テンポの速い曲がBGMに流れている 2.ゆったりした曲がBGMに流れている 3.環境音がBGMに流れている 4.完全な無音 その結果は明確でした。BGMを聞きながら認知テストを受けた被験者

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  • 今、日本で最もヤバいコンテンツは昼ドラ『やすらぎの郷』だ | 文春オンライン

    「千(京都の地名)に当時あったんだよ。こっち(「ヤクザ」を表す手振り)のやってる博打場がさ。当時俺、これ(「おいちょかぶ」を表す手振り)にはまっちゃってさ。それがまたね、清純派のね、栗山たかこを連れてるの。もう、かわいかったんだ、当時の栗山さん。何とかいうね、プロダクションのね、貢物だったらしい。当時はそういうのよくあったんだ」 ミッキー・カーチスがある映画会社幹部にまつわる昔話を身振りや手振りや隠語を交えてそう話し始めると、浅丘ルリ子が平然とこう言い放つ。 「今だって(枕営業は)あるわよ」 そんな浅丘ルリ子の隣に座って、目を白黒させながらたたずんでいるのは石坂浩二である。えー、ちなみにカッコ内の注釈は筆者によるもの、役名だとわかりにくいので演者の名前でそのまま書かせてもらっていますが、言うまでもなく、浅丘ルリ子は石坂浩二の元。で、石坂浩二が浅丘ルリ子と結婚する前に同棲していたと言われ

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  • 定価でチケット譲り合い「チケトレ」 業界団体が6月オープン

    音楽ライブなどのチケットの高額転売が社会問題になる中、購入済みのチケットを定価で譲れるサイト「チケトレ」を、コンサートプロモーターで構成する業界団体が6月1日にオープンする。 チケットを購入したが行けなくなった人が、行きたい人に定価でチケットを譲れるマッチングサービス。コンサートプロモーターズ協会(ACPC)が開設し、ぴあが運営を担当する。 ACPC、日音楽事業者協会、音楽制作者連盟、日2.5次元ミュージカル協会加盟法人のイベントを中心に、音楽ライブ、演劇、お笑いライブなどを扱う。 発券済みの紙チケットのみ出品でき、出品時にチケットの画像をアップロードする必要がある。今後、電子チケットなどにも対応する予定だ。 チケット代金はいったん事務局が預かり、イベント終了後に販売者に支払う。 利用には、公的身分証の画像をアップロードして会員登録する必要がある。 コンサートプロモーターズ協会は、音楽

    定価でチケット譲り合い「チケトレ」 業界団体が6月オープン
  • ロシアの数学者たちが「ヴォイニッチ手稿の言語構成の解読に成功」との報道。使われている言語の60%は英語とドイツ語であることが判明。そして内容の一部には「ケシからアヘンを採取する方法論」が含まれる模様 - In Deep

    人類の覚醒と真実 地球という場所の真実 ロシア数学者たちが「ヴォイニッチ手稿の言語構成の解読に成功」との報道。使われている言語の60%は英語ドイツ語であることが判明。そして内容の一部には「ケシからアヘンを採取する方法論」が含まれる模様 2017年4月19日のロシアの報道より ・lenta.ru 最近、戦争やそれに準じたゴタゴタの噂が多いこともあり、時事関係の記事が多かったですが、今日はやや色合いの違う記事です。 少し前に、 「ロシア数学者たちがヴォイニッチ手稿の解読方法を発見した」 というニュースがロシアのメディアで一斉に報じられていまして、そのことをご紹介したいと思います。 ヴォイニッチ手稿関係のニュースが大々的に報じられるロシアという国も、なかなかのものですが、In Deep では、過去にヴォイニッチ手稿関係の新しい報道が出た時には、それをご紹介してきた経緯がありますので、今回、

  • 凸版印刷、くずし字で書かれた資料をOCRでテキスト化するビューアを開発

    凸版印刷は25日、光学文字認識(OCR)を応用し、江戸期以前のくずし字で記されている歴史的資料に誰でも容易にアクセスできるWebビューア「ふみのは」を開発したことを発表した。同ビューアを使った公開用データ制作サービスの提供を、今年5月から開始予定。 このたび開発された「ふみのは」は、江戸期以前のくずし字(ひらがな、カタカナ、漢字を崩して書いた手書き文字)で記されている古典籍の文字をOCRで判別して、テキストデータに変換するビューア。一般的なWebブラウザを使って、歴史的資料の原画像の上に翻刻(古典籍などの古い文献を現代の活字等を使って一般に読める形式にすること)や多言語翻訳文を重ねてHTML形式で表示するため、Webブラウザさえあればどこでも表示できる。 従来の原画像と翻刻文の画像を重ねて表示する方法とは異なり、翻刻文をテキストとして扱えるため、全文検索やインターネット上の横断検索など

    凸版印刷、くずし字で書かれた資料をOCRでテキスト化するビューアを開発