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音楽と増田に関するsayumindaisukiのブックマーク (5)

  • お前らの登録してるyoutubeチャンネル教えろよ

    なんでもいいから教えろよ。 -------------------- 自分のやつ 関連順とやらで並んでたので登録期日と関係ない 懲役太郎チャンネル(Vtuber) よめ子(DIY) さめ先生のサメの歌(サメの歌) 打首獄門同好会(音楽) asian gothic label(音楽) H ZETT CHANNEL(音楽) さいとうなおき(イラスト) プープーテレビDPZオモコロチャンネル(オモコロ) Watercolor by SHIBASAKI(おじいちゃんの水彩画) 三崎律日(世界の奇書をゆっくり解説) 片付けトントン(汚部屋) オテル・ドゥ・ミクニ(レシピ) ズボラストレッチ(ストレッチ) よゐこチャンネル(よゐこ) 平坂寛(生き物) Cateen かてぃん(ピアノ) 吉田誠治(イラスト) コロッケ砕砕(フィギュア) PezEMIVEVO(Pez)

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  • 35000人の前で人生最大のピンチに陥ったB'z稲葉氏を見れて良かった。

    ※B'zファン以外に向けて書いた文章であり、2曲だけネタバレありますので、注意してください。これまでのネタバレ被害の方、当に申し訳ありません。 すごいものを見た。誰もがそう思っただろうと思う。 B'zの30周年ライブ in 福岡。 一曲目で所々声が出ない稲葉氏。素人が見てもあからさまに調子が悪い。 でも、認めようとしないかのようにいつものようにシャウト。しかし、すればするほどガラガラ声に。 例えるなら、俺が酒飲んだ後にB'z歌う時みたいな声になった。 B'zファンは稲葉氏のストイックさに誇りを持っていたので、まずそこまで事故レベルの調子の悪さに唖然。 稲葉氏の顔は青ざめる。しかし、歌うのをやめることは絶対にしなかった。お約束のCDよりかなり手数の多いシャウトもサボらなかった。声はガラガラだが。 そのため、ファンはそのガラガラ声のまま、3曲聞いた。 会場は暗転して、どよめいた。 稲葉氏には

    35000人の前で人生最大のピンチに陥ったB'z稲葉氏を見れて良かった。
  • 1日10時間の勉強を半年続けた

    医学部6年生。医師国家試験&卒業試験のために、約半年間、週休0.5日でずーっと勉強し続けている。 で、気づいたこととか書いてみる。 ①患者さんで覚える 病気と、その病気の症状や治療をひたすら覚えるんだけど。 「百日咳。グラム陰性杆菌。カタル→重い咳→回復。リンパ球と百日咳顔が特徴的。 診断は、ボルデジャング培地有名。抗体も診断できる。治療は~」 みたいなのを英単語のようにゴリゴリ覚えるんだけど。 これはキツイ。絶対一発では覚えられないのは当たり前だけど、繰り返してもキツイ。 だから、症例問題(実際の患者さんのカルテっぽい問題)が必ずセットでついてくるんだけど。 「3歳の男児。咳がひどいとお母さんに連れてこられました。2週間前から風邪のような症状があり。血液検査の結果、リンパ球○%~」 って感じで。その後問題が続くんだけど。 俺、5年生まで。問題解ければもう解かなかったんだけど。 症状の中で

    1日10時間の勉強を半年続けた
  • ジャズで食ってる俺がジャズ聴き始めたい人にオススメするTOP 10

    http://anond.hatelabo.jp/20150214223556 これ読んでちょっと偏ってるなーって思ったから書いてみた。 これからジャズ聴きたいっていう人に俺がオススメできるアーティストを10人選ぶならこんな感じ。 10位 マイルス・デイヴィス(トランペット)マイルスがジャズの歴史の中心にいたことは間違いないのだが、彼のサウンドは案外ジャズ初心者にはとっつきにくい。マイルスがジャズの最先端を切り開いて、偉大なフォロワーたちがそれをうまく消化&昇華してスタイルを定式化させていったのであって、そうして洗練されていったものを聞いたほうが入りやすいと思う。俺は今プロでやってるが、若い頃マイルスを聞いてもピンとこなかった。「マイルスを理解できなきゃ物じゃない」という雰囲気があったから、マイルス分かってるフリしてたけどな。リズムセクションの凄さだけは強烈だった。さんざんジャズをやって

    ジャズで食ってる俺がジャズ聴き始めたい人にオススメするTOP 10
  • ( ・3・) クラシック好きの上司がジャズを聴きたいと言いだして

    はじめにわたしの職場に、自他ともに認めるクラシック・マニアがいる。近・現代の作曲家は一通り聴いているというが、中でもお気に入りはスクリャービンで、携帯の着信音とアラームには「神秘和音」が設定してあるくらいだ。 その彼が、最近、急にジャズに興味を持つようになった。なんでも娘さんが部活でサックスを始めたのがきっかけらしい。彼の机には娘さんの小さいころの写真が立てかけてあるが、父親と血がつながっているとは思えないかわいらしさだ。パパだってジャズくらい分かるんだぞ、ということにしたいのかもしれない。 彼はわたしがジャズ・ギターを弾くことを知っている。音楽に関して(だけ)は寛容なので、各種イヴェントの際には有給を消化しても嫌な顔ひとつしない。 ある昼休みの会話「ちょっと私用なんだが」と彼は言った。「こんどの休みは空いてるか? お前の好きなジャズのCDを10枚くらい持ってきてくれ。うちのオーディオで聴

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