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経験談に関するsayumingのブックマーク (9)

  • 無理せず節約するコツ

    私の父は大卒枠で入社したが、年収は400万円未満だった(平均)。それでも、子ども2人を大学へ行かせた。とくに弟は下宿して大学院まで進学している。なお、ローン型の奨学金は利用した。しかし、とくに苦労はしていない。電気・ガス・水道の節約に汲々とするような生活は、記憶にない。 母は家計簿をつけてみて、小さな出費を削るより、大きな出費を削る方がずっと効果的であることを発見したという。 気付き 野菜や鶏卵の特売に目の色を変えるより、「牛肉NG」「刺身NG」「冷凍品NG」「調理器具の予算は年1万円まで」と決めてしまう方が簡単・確実だ。 自炊の低コスト化に苦心するより、「外NG」の大方針を守る方が容易かつ効果的だ。 結局、いちばん「幸せだな」と感じるのは、夫や子どもが気持ちよさそうに昼寝しているとき。 基方針 「人並みの生活」をフルコースで実現しようとしない。「日常」に特化する。 状況に即応しない

  • 他人の何気ない一言に助けられた : 生活・身近な話題 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    はじめまして ふくろうと申します。 数年前の話しです。 仕事も資格の勉強も家族とも彼氏とも上手く行かない時期がありました。当に自分がやっていることが何も報われなくて、毎日悩んでいた時期でした。 ある日残業で終電がなくなったので、タクシーで帰りました。家の近くに着き、支払いを済ませタクシーを降りようとした時に、 『暗いから気をつけて帰るんだよ』 と運転手さんが言いました。 なぜかはわかりませんが、この一言がすごく嬉しかったんです。家に着いてから思いっきり泣いたのを覚えています。 泣いた後はスッキリしてました。 なんでもない一言ですが、当時の私はこの一言に助けられました。 皆さんも全く知らない人の一言に助けられたこと、ありませんか?? ⇒【編集部より】このトピが、発言小町大賞2010ベストトピ賞に選ばれました! 発言小町大賞2010のページはこちら http://www.yomiuri.co

    他人の何気ない一言に助けられた : 生活・身近な話題 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 銀座ものぐるをしけれ : 2009年12月

  • 優しさって魔法のことでしょ?

    優しさは、このリアルな時代に、人間が唯一使える魔法なんだと思う。 ということに、気づいてしまった。 昨日まで、僕は優しさのことなんて、ちっともスゴイと思ってなかった。 なんていうか、優しさなんて、ある意味、人として当然のマナーだったり、 もっといえば、なんかちょっと胡散臭くさえあるような、 それでいて、どこかインパクトに欠けるというか、 どこも褒めるとこのない人に、とって付けてしまえるような、 そんな取るに足らないものだと思ってた。マクドナルドのスマイル0円的な。 ところが、僕は、昨日色んな人に色んな形で優しくされてしまった。 というのも、僕が突然、電車というアウェーで気分が悪くなるというような、 ありがちな、それでいて、実際にはそれ程ないがちな、そんな舞台に躍り出てしまったわけで、 そして、僕は色んな人に、優しくされてしまった。 まず、もう、すごい気分が悪くて、吊革につかまってんのがやっ

    優しさって魔法のことでしょ?
    sayuming
    sayuming 2009/10/29
    いい話、だな
  • 子どもの悪事が明らかになったときの対処

    0. 娘のことで起こったこと、思ったこと。 子どもが悪事を働くと、親はショックを受ける。窃盗は大きな犯罪ながら、少なからぬ子どもが一度は手を染め、親を泣かせます。リンク先記事にインスパイアされて、私の雑感を簡単にまとめてみました。エラソーな文体に反して、内容に自信はないです。テキトーに読み流してください。 1. 私は親不孝者なので、自分の悪事で親を泣かせたことが何度かある。その体験からいうと、子どもが悪いことをするのは、基的に親のせいではない。親が立派な人物で、多くの人から賞賛されるような子育てをしていても、子は悪事をなす可能性がある。そういうものだと思う。 私が***を盗んだのは、とある事情から、決してありえないと思われていた状況下だった。両親の絶望はいかばかりだったか。しかしとある事情の件もそうだが、両親は子どもの重大な過ちについては、その後、決して蒸し返さなかった。子どもの生意気な

  • 娘のことで起こったこと、思ったこと。(追記アリ)

    気持ちを整理するために書いてたんだけれども、他の視点からの感想、意見なども聞きたくなったので晒してみる。 土曜日の夕方、娘の友人とその母が来訪。 お友達の子が娘の部屋で、自分のDSソフトを見たとのこと。 そのこの話によれば娘の部屋にソフトは忘れていった。今日みつけたけれど娘は「ママに買って貰った」と言った。 言われたソフト名は買った覚えのないもの。そして確実に娘の部屋で見たらしい。 娘は否定しているけれど、とりあえず部屋にあげてどこで見たのか教えて貰う。ひとつ発見する。 ここでの疑問。当に忘れていったのか?娘がわざと隠したのではないか? 相手が好意的に忘れていったのだと思うと解釈してくれたのでは? 部屋にて一悶着。娘が意固地にも他のソフトを隠して出さない。協力しない。 泣いて暴れて邪魔して一つ年下の友人とその母親を前に醜態を晒す。 ついに相手の母親「そのDSソフトは亡くなった父親の形見。

    娘のことで起こったこと、思ったこと。(追記アリ)
    sayuming
    sayuming 2009/09/02
    みんな深刻だ深刻だ書いているけどそんなに深刻か?てか子育てってそんなに楽か? 「安物にしろ」発言は、安物ならなくなっても気にならないということはないが、「落とし物なら拾っておk」くらいの意味だと思った
  • 携帯電話を持たずに高校を卒業した19歳だけど

    ぶっちゃけ今の時代、携帯電話は必需にならざるを得ないと思う。  現在19歳大学一年の俺は、高校卒業まで携帯電話を持っていなかった。  ついでに言えばネットも必要なときだけ一回30分と決められ、小遣いは月に1200円だった。  家の電話からどこかに掛けると10分もしないうちに止められ、  仮に向こうから掛けてくれたとて30分も話していると「そろそろ止めて勉強したら?」と。  おそらく文部科学省辺りが提唱する「子どものあるべき姿」にはかなり即していた気がする。  実際、その状況に慣れてしまえる程度にはうちの教育も間違ってなかったのだろう。  特に揉めたりもせず(たまに愚痴ったけど)、のんびりしてたはず。  とはいえまあ、その環境が高校でできた友達のほぼ全てを奪ったのも事実。  高校入学してできた友達の話。  そのうちクラス内で一番仲のよかった友達をAとしておく。  はじめ、教室でいつもAとくだ

  • 本を読む 「タクシー王子、東京を往く。」

    交通の御曹司として生まれ、3代目社長を継いだ著者が、いちどは1,900億円の負債を抱えるまでに至り、自分の始めた新規事業も失敗して挫折、しかしそこから這い上がって会社を再建… …という部分は数行で済ませて、その後の話を語るのが書。突然、1か月間、実際に見習い運転手としてタクシーに乗って営業するという体験談だ。 ただし、最大の問題は、著者が道を知らないということ。なにしろ、渋谷から池袋まで明治通りが通っていることも知らなかったぐらい(笑)。それでも、お客さんに聞きながらこなしていく、そんな様子が、読み物として面白かった。 以下、書で仕入れたタクシー(日交通)関連のトリビア。タクシーにあまり乗る機会がないので、有名な話だったらすみません。 ほかのタクシーを追い抜いて客を拾うのは昔は暗黙のルールでご法度だったが、規制緩和で台数が急増した結果、うやむやになっている 隔勤:朝8時から深夜2

  • 『会社が倒産した』へのコメント

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