第4回を迎えるMIAU勉強会のテーマは、「インターネット標準(RFC)から見た新常用漢字表の矛盾」です。Googleと絵文字、Unicodeの意外な関係を詳説するCNETのコラム、『絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」』が広く好評を博している文字政策の専門家、小形克宏氏をお招きし、文字コードというものの政治性、情報通信技術と政治的な活動との相互作用などについてご講演をいただきます。 概要 講師:小形克宏(フリーライター) 日時:2009年7月3日(金)、19:00~21:00 (18:30開場) 場所:中央区立産業会館 第4集会室 http://www.chuo-sangyo.jp/access/access.htm 参加者数:30~50名程度 参加費:一般2,000円 (MIAU正会員は無料、来場時に正会員登録して頂いた方にも適用) テーマ 2010年2月の最終答申を目指して新常用漢字
中学のときはガチのアニオタだったから、街に出かけるときはアニメの絵が描いた紙袋をいつも小脇に抱えていた。ラムちゃんとかクリィミーマミの絵が描いてあるようなやつ。そんで月に何回かバスに乗って街に出て、旭屋書店とリーブルなにわに行ってマンガの発売予定とかアニメ雑誌とかひと通りチェックして、アニメイトでアニメの絵の描いた缶ペンケースやポスターを買ったりしていた。 もちろんオタクたる者、過去の歴史もさかのぼって学習せねばいかんと思っていた。同級生の家の物置に捨てようと思ってるアニメディアとジ・アニメが積んであると聞けば、自転車こいでサルベージ。ぜんぶもらってきて熟読。マーグの葬式の話を追体験して、もちろん宮崎駿は「太陽の王子ホルスの大冒険」から順を追って観ていった。新ルパンは「アルバトロス」と「さらば愛しきルパンよ」だけ標準画質で保存。「カリ城」は劇場やビデオで20回くらい観てセリフをぜんぶ丸暗記
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