2021年2月5日のブックマーク (4件)

  • 松井優征の漫画が好きになれないという話 : 九段新報文化面

    コメント一覧 (39) 1. KKRD 2021年02月04日 01:52 松井優征氏がどういう人物か、私は 「ひらめき教室 『弱者』のための仕事論」(集英社新書)松井優征 , 佐藤オオキ 著 という対談で知りました。 松井氏は、頭がよく、読者を意識し、自作を客観視し、計算して描ける、ある種の優秀な方だとの全体を読んで思いました。 読者を意識という点では、下記の記述で明言されています。 *引用開始* ーーー 佐藤 (中略) ちなみに漫画家の場合、読者というエンドユーザーをどこまで意識しながら描いているんですかね。 松井 読者はもちろん意識していて、読者しか意識していない、と言ってもいいぐらいです(笑)。間違いなく客商売だし、買っていただく人あっての仕事だから、「みなさんが求めているものを描きました」という姿勢で取り組みたい。 ーーー *引用終わり* 上記のや、松井氏の過去の作品から、

    松井優征の漫画が好きになれないという話 : 九段新報文化面
    sayutarokun
    sayutarokun 2021/02/05
    登場人物を「モンスター」として見るか「キャラクター」として見るか、ちなみに僕は前者だよって話なんだろうけど。作者の表現手法を好き嫌いじゃなく「稚拙」って言い方をしたらファンを逆撫でするんじゃない?
  • サンワサプライ、勤怠管理にも使える着席検知クッション

    サンワサプライ、勤怠管理にも使える着席検知クッション
    sayutarokun
    sayutarokun 2021/02/05
    「へー、需要はあるかも」って一瞬思ったけど、これを尻の下に置くことを義務付けられた時点でモチベーションが地に落ちるよなあ
  • ゲーム中に『お決まりの一言』を言われた女性ストリーマー、コメ主への生反論に40万いいね - フロントロウ | グローカルなメディア

    声優兼ストリーマーであり、Twitchには11万人以上のフォロワーがいる彼女は、まさにそのセクハラが行われたときの動画をツイッターに投稿。「99%は無視してブロックするけど、1%はこうやって指摘する」というコメントともに掲載された動画は、現在40万近くのいいねを獲得し、称賛を集めている。 動画の中ではリスナーの1人がチャットで「やあ!今日のTバックの色は何色?」と聞き、それを読んだNegaoryxはせっかくの緊迫しているゲームプレイ中にため息を一つ。「女性を敬ってよ」と言った。 彼女は続けて「何を期待してたの?『青〜。え〜、なんで知りたかったの〜。はい、これが私の電話番号』とでも言うと思った?」と語りはじめると、すかさずそこに別のリスナーから「冗談も通じないのか?」という侮蔑のコメントが。 不適切な発言に反論されると、「冗談が通じないんだから」と議論をすり替えることはお決まりの反応。これに

    ゲーム中に『お決まりの一言』を言われた女性ストリーマー、コメ主への生反論に40万いいね - フロントロウ | グローカルなメディア
    sayutarokun
    sayutarokun 2021/02/05
    不快になった人からすれば当然「冗談」じゃない、その時点でハラスメントなんだよね。こういうエッジの聞いた切り替えしは好き。
  • 男の子は9歳から介護を始めた ~「幼き介護」の現実~ | NHKニュース

    その男の子が、祖母の介護を始めたのは9歳のころからです。祖母が亡くなったあと、母親の介護が続きました。大好きな家族に元気になってほしい、その一心で、つらいと思ったことはないといいます。でも、母親が亡くなり介護が終わった時、男の子は38歳になっていました。 「外の世界とのつながりがほしかった」 大人になった彼が、漏らしたことばです。 (さいたま放送局記者 大西咲)

    男の子は9歳から介護を始めた ~「幼き介護」の現実~ | NHKニュース
    sayutarokun
    sayutarokun 2021/02/05
    公的福祉制度は「若年介護者のみ世帯」「低所得者世帯」を想定して作られていないし、こういった現状の認知度も低い。行政や介護事業者は当然、学校側からもヤングケアラーへの理解配慮と連携が必須だと思う。