吊るして長期間いぶすものが正式のようだが、 今回は、ダンボール燻製器を使って、 温燻で いぶりがっこ に挑戦してみた。 伊勢丹で、なるべく自然の味に近そうな、たくあんを入手。 このままでは長すぎて、ダンボール燻製器にはいらないので、 半分に切って、キッチンペーパーで表面の水分を丁寧に拭き取り、 1時間ほど風乾。 その後、おもむろにダンボール燻製器に 本日のチーズの燻製とともにいれてやる。 いぶりがっこ に何のスモークウッドがあうのかよくわからなかったが 香りのきついものなので、さくらのスモークウッドを選択。 スモークウッドに点火し、1時間半、燻製。 手前は、コンパクトスモーカーでホタテの燻製中。 1時間半の燻製後、できあがった いぶりがっこ。 うーむ、あまり燻製色はついていないが、 香りはいい感じだ。 うすく いぶりがっこ をスライス。 あわせるお酒は、いぶりがっこのインパクトに耐えうるも