タグ

2007年4月4日のブックマーク (2件)

  • シリーズ SPAM vs 人類 - 最近の SPAM - matakimika@hatenadiary.jp

    SPAM 文体と自アンの煽り系糞箱の文体の近似についてずっと気にかかっていたのだが、どうもこれは「その必要もないような無茶な煽りをする必要があるとき、自然とこういう書き方になってしまうんではないか」というような気分になってきた。実際最近は「あー糞箱見てないなー」と思っても、ちょうどいい具合に珍文 SPAM が来るとそれ読んでだいたい満足できるっていうか。といって、べつに読みたくないときにでもドカドカ来るし、なんといっても珍文じゃない単なる SPAM のほうが圧倒的に多いので、全然ありがたくはないけど。適当に羅列。 タイトルで笑った。内容もいいかんじのオタ煽り文でなかなかの出来。 件名:あんた、このままだと地獄行きよ! スピリチュアルな世界に生きてる人は、すぐそんな事言い始めるから困りますよね。 そもそも、そう言ってる人に限って人格に問題があったり、ブサイクだったりと愛されにくい要素満載の人

    シリーズ SPAM vs 人類 - 最近の SPAM - matakimika@hatenadiary.jp
    saz_go
    saz_go 2007/04/04
    煽りSPAM文体
  • 『ハンカチ不要の良作。「東京タワーオカンとボクと、時々、オトン」』

    ■DVD:「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」 既にスペシャルドラマ1、連続ドラマ1シリーズの 2度にわたり映像化されている「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」。 トリを飾る劇場版は、抑えの利いた演出が光る良作に仕上がっている。 【あらすじ】 1960年代、ボク(オダギリジョー)とオカン(樹木希林)は 娯楽のない筑豊で、そこそこ幸せに暮らしていた。 1980年代、高校を卒業したボクは上京し、晴れて美大生になった。 しかし、大都会に呑み込まれたボクは オカンの仕送りを麻雀や酒に変えるだけの 自堕落な生活に浸り切ってしまう。 大学卒業後、イラストレーターとして少しずつ 仕事が軌道に乗り始めた矢先、 オカンが癌に冒されていることを知ったボクは 東京で一緒に暮らそうと話を持ち掛けるのだが・・・ 監督は「アカシアの道」「さよなら、クロ」の松岡錠司。 脚は「恋の門」「ユメ十夜」の松

    『ハンカチ不要の良作。「東京タワーオカンとボクと、時々、オトン」』
    saz_go
    saz_go 2007/04/04
    松岡錠司監督作の紹介。DVD化されていない「アカシアの道」が近藤ようこ原作であること。「さよなら、クロ」のジャケ写が気になったのでメモ。