■BEEP mag. for computer gamers電視ゲーム文化はサブカルチャーとして5兆円を超える産業ながら作り手の話にクローズアップされた形が多い。特に歴史は浅く、黎明期の事象、アイテムは一部の好事家に集約され極一部を知る事ができる。昭和の時代が終わり、平成もいずれ終わり、かつての昭和なアナログ的遊びの様に、過去の電視ゲームの遺産も今より見直される時が来るかもしれない。私ができるのは何か・・。かつて多感な時期に側にあったゲームの数々。 この場所では、電視ゲームに関する、コレクター、販売業者等、作り手とは違う立場のあらゆる方をゲストにその思い入れやその遍歴を語っていただいています。ジャンルは問いません。これらに関する告知やコレクション紹介、仲間募集 お気軽に情報頂ければと思います。 BEEP ：小林メールはこちら
