![本当はリーズナブルなUDK 小規模ディベロッパーのための省コスト力・・・「Unreal Japan News」第50回 | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/315f062a2483e4b4f56b61aca613914eda43d582/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F271178.jpg)
金曜日の午前10時より、「Civilization」シリーズなどで知られ、以前 GDC 2008 の Game Developers Choice Awards にて Lifetime Achievement Award(生涯功労賞)を受け取った Sid Meier 氏による基調講演「The Psychology of Game Design (Everything You Know Is Wrong) (心理学的観点からのゲームデザイン(あなたの知っている事は全て間違っている))」が行われました。 今回のGDCではプラットホームホルダーによる基調講演が行われなかったため、氏のキーノートスピーチが最も注目を集めるものとなりました。GDCのイベントディレクターであるMeggan Scavio氏から紹介を受け登壇したMeier氏は会場から大きな拍手を受けて講演を始めます。 まず彼は「ゲームとは
2000年に発売された前作から9年、いよいよ『罪と罰』に続編が登場します。任天堂とトレジャーがタッグを組んだ作品、『罪と罰2』(Sin and Punishment 2)がE3の任天堂ブースにてプレイアブル展示されていましたのでプレイしてみました。 NINTENDO 64でカルト的な人気を博したシューティングで、当時私もプレイした記憶がありますが、何分約10年も前のこと、何とか記憶を掘り起こしながらプレイ・・・と思っていたのですが、内容は前作をほぼ踏襲。一瞬で全てを思い出しました。 プレイヤーキャラクターは「Isa」と「Kachi」から選んでプレイすることができます。前作はN64のレフトポジションという特殊な持ち方が話題にもなりましたが、今回はリモコンとヌンチャクという標準的な操作法です。スティックで移動し、Bボタンを長押しすると銃で攻撃、一瞬だけ押すと剣を振るというアクションになります。
7月19日に発売されるニンテンドーDS向け『アルキメDS』を制作中のRoute 24の元・カリスマクリエイター、西健一氏と、猿楽庁の橋本長官にお話を聞くことができました。今回は第一回として、お二人がゲームに関わるようになったきっかけと、どんな出会いであったのかという事について聞きます。 ―――それでは最初にお二人から自己紹介をお願いします 西: はい。最初の最初から話すと、僕はずっと浪人してまして、シナリオの学校に通いつつ、ずっと予備校生みたいなことをやってたんですよね。ゲームが大好きで、ちょうどそのころにNECから「CD-ROM2」というゲーム機が発売されて、やっとゲームもお話ありきみたいな事ができる時代になったと。すると友達にそんなに好きならバイトでもしてみればって進められて入ったのが日本テレネットです。 そこで少しの間バイトをしてたら、すぐに社員になって、3年くらい仕事してたら今度は
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