2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/13(Sat)21:54:53.01 ID:j68UbevM0 約束通り第二弾を立てるぞ。 XBox360を約束してたけど急遽DSに変更した。よろしく。 あと前回の反響も励みになった、ありがとう。 前回まとめ ps3歴5年のオイラが隠れた名作Top10を発表してやる!
2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/13(Sat)21:54:53.01 ID:j68UbevM0 約束通り第二弾を立てるぞ。 XBox360を約束してたけど急遽DSに変更した。よろしく。 あと前回の反響も励みになった、ありがとう。 前回まとめ ps3歴5年のオイラが隠れた名作Top10を発表してやる!
ニンテンドーDSi上で動くBASIC言語環境「プチコン」がDSiウェアで登場 編集部:aueki スマイルブームは,ニンテンドーDSiなどで動作するBASIC言語環境「プチコン」を3月9日よりニンテンドーDSiウェアとして発売開始する。価格は800DSiポイント。 BASICは,かつての家庭用コンピュータのほとんどに標準搭載されていたプログラミング言語である。ホビープログラミング用として懐かしく思い出す人もいるかもしれない。家庭用ゲーム機でも過去にはファミリーコンピュータやPlayStation 2などで実装されていたり,Windows時代になっても標準搭載されていたのだが,Windows XPあたりからQBASICが付属しなくなり,家庭用ゲーム機での実装も見られなくなっていた。それが,久々にニンテンドーDS上(DSiウェアなのでDSi以降,3DSは5月以降対応予定)で動作する製品として登
20年以上前にブームになったゲームブックが、3DダンジョンRPGとしてニンテンドーDSに移植されるFighting Fantasy: The Warlock of Firetop Mountain(原作邦題「火吹山の魔法使い」)。新しいスクリーンショットやパッケージアートが公開されています。 当時のゲームブックでは僅かな挿絵のみだった世界観が、本作では完全な3Dグラフィックで生まれ変わっており、海外ではオリジナルのゲームブック形式でそのまま移植してほしかった、というファンの声も。こうした反響を受けてか、原作の執筆者であるIan Livingstone氏は、ファイティング・ファンタジーの原作シリーズをテキスト形式のまま、iPhoneやiPod touchに移植する計画を立てているそうです。(ソース&イメージ: Gaming Evolution) 【関連記事】 伝説のゲームブック『ファイティン
意外とシリアスな物語にも注目してほしい,異色の“ダムマネジメントRPG” ダン←ダム Text by ginger アクワイアより発売中のニンテンドーDS用ソフト「ダン←ダム」。本作は,世界初(かもしれない)のダンジョンとダムを舞台にしたRPGだ。 本作の舞台となるのは,広大な砂漠の中にあるダムの街「ソワサント」。人々は,この地にはるか昔に建造されたダムの恩恵を受けて街を築き,豊かな生活を営んでいたのだが,ある夜,地下から突然現れたモンスターの襲撃を受け,平和な日々は終焉を迎えてしまう。プレイヤーは,ひょんなことから街の防衛を任されてしまった少年・シオン(名前は変更可能)となって,街とダムを魔物から守り抜かなくてはならないのだ。 冒険者を指揮して街を守り,ダンジョンに侵攻せよ! 本作の基本的な流れは,冒険者の雇用やパーティの編成を行い,各パーティに施設の修復やダンジョンの探索などを指示する
スウェーデンの開発会社A Different Gameは、拡張現実(Augmented Reality)の技術を取り入れた初の家庭用ゲームとなるGhostwireを、ニンテンドーDSi向けに制作開始したと発表しました。 拡張現実(Augmented Reality)とは、現実世界にコンピューターグラフィックのオブジェクトをリアルタイムで溶け込ませ、まるで本当にそこにあるかのように描写するというもの。本作Ghostwireでは、DSiのカメラを通して映した実際の風景に、恐ろしい幽霊の姿が浮かび上がります。 ゲームはただ幽霊を映し出すだけでなく、プレイヤーがゴーストハンターとなり、DSi本体を“幽霊交信デバイス”のように見立て、カメラ、マイク、タッチスクリーンを駆使しながら幽霊たちをつかまえて様々な謎を解いていくことになります。
Ubisoftは、マイト&マジックの世界を舞台にしたニンテンドーDS用の新作タイトルMight & Magic Clash of Heroesを、海外で2009年8月にリリースすると発表しました。 ターンベースRPGとパズルをミックスしたオリジナルジャンルになるという本作。プレイヤーは、自分だけのヒーローや軍隊を編成して、デーモンの混沌からAshanの世界を救うためユニークでエピックな五つの冒険に旅立ちます。 アニメ風のキャラクターデザインが採用されており、ファイアーエムブレムのような作風にも見えますが、本作の開発を担当するのは、インディペンデントゲームフェスティバル受賞経験もあるカナダの独立系スタジオCapybara Games。 伝統あるマイト&マジックシリーズの携帯機初登場の新作として、RPGファンから期待が集まりそうです。(ソース: GoNintendo) (c)2009 - UB
avaloncodeというゲームはご存じでしょうか。とても面白いゲームなので是非おすすめです。私はゲームをやるときはパソコンのネットゲームが中心なので個別端末のあまりゲームはしないのですが、このゲームはとても気に入っています。最近では携帯ゲームのユーザーが増えていると聞きますが、携帯ゲームは通信料やらアイテム購入など、相対的にお金がかかるイメージがあり、手をだしていません。こんどスマートフォンに変えたときにはWiFiで試してみようと考えています。日本のゲームやアニメなどが世界のコンテンツ市場で人気があることなど最近のテレビで興味をもって見ています。しかし、それが日本文化として認識されているような形で紹介されていることは、私は違和感を感じています。ゲームやアニメは日本文化の一側面であり、すべての日本人の文化的な深層にあるものではないと思っているからです。日本はアジアの中の小さな国ですが、ここ
数あるドイツ生まれの名作ボードゲームの中でも、何度も遊べる奥の深い内容が口コミで評判を呼び、日本でもファンの多い[b]Settlers of Catan[/b](カタンの開拓者たち)。近年は、手軽に遊べるデジタル化への注目も集まる海外の名作ボードゲームですが、ついに相性の良さそうな携帯機のDSになって発売されるそうです。 また、一方で長らく発売が延期されていたカプコンのTalismanですが、こちらは先日とうとう正式に開発の中止が明らかになっています。 上の動画はちょっとチープな感じですが、これはまだ実際のDS版ではなく今年リリースされた携帯電話向けバージョンとのこと。今回、いち早く発売を伝えた[url=http://blog.wired.com/games/2008/10/settlers-of-cat.html]Wired[/url]によると、DS版のカタンは基本的にこちらの移植になる
コンビニ・ATM・ネットバンキング・Edy払いが利用できます。
昨日の『くまたんち』に続いてげむげむまにあの注目ゲーム第2弾です。 本日ピックアップするのはNDS『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』。 こちらはスーパーファミコン版『星のカービィ スーパーデラックス』の移植作品にあたります。 もともと海外で先行して発表されたタイトルなので、海外版のプロモーション映像はすでに公開されています。 雑誌の記事によると、協力プレイではヘルパーの操作も可能とのこと。 というか全てのゲームで協力プレイが楽しめると公表されてます。 また、新作ゲームとして『タッチ!刹那のカルタ取り』というゲームがサブゲームとして用意されています。 (『刹那の見切り』と入れ替えで収録じゃないことを祈りたい……。) 個人的には、カービィはこれの元になったSFC『星のカービィ スーパーデラックス』で確固たる地位を築いたのかなと思ってみたり。 20代のゲーム好きは当時アホみたいにやりこ
■ 楽器業界に訪れた第2のデジタル革命 最近、楽器メーカーの新しいトライアルが注目を集めている。KORGの「KAOSS PAD」や「KAOSSILATOR」、YAMAHAの「TENORI-ON」など、ギターや鍵盤ではない、新しい演奏の形が生まれてきている。 まず弾き方を練習しないと曲にもならないという従来の楽器のあり方から、デジタル技術を使って誰でもとりあえず曲になる、というところまできた。ギターヒーローには憧れるが、格好だけならエアギターで充分。そうなればあとは、楽器が弾けなくても音楽的素養があれば実際に音楽が作り出せるようにならなければ、この業界に発展はない。 しかしそれらの動きと、近年始まったアナログシンセ的なものの復刻とは、まったく別物だと思っている。アナログシンセが素晴らしいのは、その音質だけでなく、発想や操作性が人間にとってわかりやすいからである。ちゃんと弾ける人にとって
【10月3日】 バンダイナムコ、今度のゲレンデはスノーボードも! Wii「ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード」 任天堂、Wii「Wii Music」10月16日発売 誰でも簡単に楽器を演奏できる音楽ソフト セガ、Wii「ソニックと暗黒の騎士」 ソニック最新作は「アーサー王と円卓の騎士」が舞台! マイクロソフト、Xbox 360本体に「ラスト レムナント」を同梱した 「Xbox 360 ラスト レムナント プレミアムパック」発売決定 西健一氏、飯野賢治氏による対談が実現 「iPhoneのために作ったゲーム『newtonica』」で新作を披露 GPコアエッジ、WIN「アルテイル2 〜銀陽帝大戦」 弊誌専用枠として1,000名のクローズドβテスターを募集 オンラインゲームファーストインプレッション コミカルに、シンプルに、楽しく! 劇的に生まれ変わった新時代の「Bat
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【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート
▼「テイルズ・オブ・ヴェスペリア」の牽引効果で360本体が大幅な伸び ■Xbox360:「テイルズ オブ ヴェスペリア」 ■CD:「テイルズ オブ ヴェスペリア Original Soundtrack」(08月20日発売) 発売初日から好スタートを切った Xbox360陣営期待の新作「テイルズ・オブ・ヴェスペリア」。 週末も順調に数字を伸ばし、初週で約10万本を販売した。 また、同梱版を含む各種本体との同時購入も多数見られ、 Xbox360本体の販売台数も約2.4万台と、今年1月以来、久々の5桁台復帰となった。 【関連記事】Xbox360悲願の最下位脱出!PS3を抜いて据え置き機のNo.2へ 360本体が大きく動いたのは、ソフト2本を同梱した「バリューパック」と 「エースコンバット6」が同時発売になった昨年11月以来で、 この時ですら販売台数は約1.6万台だったので、 今回の約2.4万台は
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