「俗・さよなら絶望先生」アニメはどうしても我慢ができず、友人に録画してもらっているのですが、3話からOPにアニメがつき、テンションもいきなりマックスになりました。 ああ、すごい楽しんで作っているんだなあと感じること自体が心地いい。 それはまた別に書くとして、3話の第一部には感動しました。 どのような点でかというと、スパッツ的な意味でです。 ああ、こんなところでまさか至上のスパッツ、天上のスパッツ、スパッツの桃源郷に出会えるとは! ●スパッツ天使、芹沢茜● そもそもこのシャフトというアニメ制作会社、スパッツへのこだわりが尋常ではないことで知られています(自分内で)。 その最たる例が、「ぱにぽにだっしゅ!」の芹沢茜とベホイミです。 「ぱにぽにだっしゅ!」は、とにかく極端なまでにデフォルメを加えて、少女の柔らかみと丸みを再現したアニメでした。 そこにあったのはただ「ボンキュボンがよい」という思想