紛失モード解除直後のボックスからApple Payを再有効化する iPhoneを紛失モードから解除すると、初回の解除直後のみ「Apple IDの確認」が表示されるので、設定をタップし、Apple IDのパスワードを入力してサインインすることでApple Payが再有効になります。 WalletアプリからApple Payを再有効化する もし紛失モード解除直後のボックスをキャンセルしてしまった場合は、次の方法でWalletアプリから再有効することができます。 Walletアプリを起動する。 カード画面のパスワードを入力をタップ。 Apple IDのパスワードを入力してOKをタップすると再有効になります。 設定からApple Payを再有効化する もしWalletアプリのパスワード入力をタップしても反応が無い場合、次の手順で設定からの再有効をお試しください。 設定→WalletとApple P
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