本日iPhone版のLINEがバージョン8.5.0にアップデートされ、最新バージョンがApp Storeで配信されています。 今回のLINEアップデートでは、トークルームでビデオ機能を使った遊び「Face Play」などが追加されていますが、アップデートを適用したユーザーから「LINEが開かない」「LINEを起動しても真っ黒になって起動しない」との声が多く挙がっています。 8.5.0 ・トークルームで受信した画像をすぐに編集して送り返せるように改善 ・1:1トークルーム内の+メニュー/ビデオ通話に、顔で遊べる[Face Play]が登場 ・タイムライン投稿画面から、スライドショーを作成できる機能を追加 LINEが開かず起動直後に落ちる問題 LINEをバージョン8.5.0にアップデートすると、起動直後に画面がブラックアウトしたり、起動直後にアプリが強制終了することがあるようです。 筆者の環境
iOS11以降のiPhoneやiPadではアクセシビリティ機能として、画面全体の色を反転する「反転(クラシック)」、画像やメディアを除外して色を反転する「反転(スマート)」を利用することができます。 反転(スマート)は画像やメディアの色味を変えずに全体をダーク調のUIに変更できるので、暗い場所でiPhoneを利用する時など普段使いとしても重宝する機能です。 しかし、これまでスマート反転はSafariに対応しておらず、ブラウザ上に表示される画像などは全て色が反転されていましたが、iOS11.3でスマート反転がSafariに対応し、画像などを本来の色味で閲覧できるようになりました。 スマート反転の機能拡張はリリースノートでも Safariのスマート反転対応は、iOS11.3リリースノートのアクセシビリティ項目に記載されていた変更「“反転(スマート)”にWebおよびメールメッセージ上の画像イメー
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