iPhone(iOS8.1)とMac(OSX Yosemite)をシームレスに結ぶためのContinuity (コンティニュイティ) 機能を使う事で、iPhoneで受信したSMSやMMSをMacのメッセージアプリで送受信が可能になりました。 但し、この機能を使用するには設定が必要です。 デフォルトではオフになっているので、これから解説する設定をiPhone(iOS8.1)とMac(OSX Yosemite)で行って下さい。 事前準備 メッセージのContinuityを使うには、iPhoneとMacを関連付ける設定を行う事になります。 Macはメッセージアプリを起動し、操作が出来る状態にしてから、iPhoneでの設定を進めてください。
本日(2014/10/22 2:00)iOS8.1がリリースされました。 待望のカメラロールの復活やバグの修正が行われているようです。 各種所要時間やアップデートの詳細をご紹介します。 所要時間とサイズ 使用端末:iPhone6Plus 通信環境:Wi-Fi(光) ダウンロード:約3分 アップデートの準備時間:約10分 アップデートの検証時間:1分未満 インストール:約6分 iOS8.1のサイズ:127MB (→ 端末によってサイズが異なる?) ※ 配信直後に適用している為、通常よりも時間が掛かる結果になっています。 OTA経由でのアップデートには一時的に本体の空き容量を数GB単位で使用する場合があります。 iOS8.1 空き容量4.8GBって敷居が高すぎる pic.twitter.com/dZ9voq36aG — かずき@天高く馬肥ゆる秋 (@kazuki701) 2014, 10月 2
iPhoneの画面の明るさを調整するには幾つか方法があります。 その中でも、少し特殊な方法「ホームボタンを3回押して画面の明るさを調整する方法」を今回はご紹介します。 コントロールセンターから調整しても良いのですが、人によってはアプリ起動中はコントロールセンターをオフにされている方もいると思うので、そんな時はこの方法を使えるようにしておくと、サッと明暗切り替える事が出来ます。
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