![【LINE】4.9.0にアップデート!iPhone6やPlusの画面最適化やメッセージの検索機能などが実装! | 楽しくiPhoneライフ!SBAPP](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/07586772ff4d2cace2a8aa07a44b1bd2e1b43d33/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsbapp.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F12%2Fcat35.png)
今回はドック、フォルダ、Spotlight検索バーの色が変わる不思議な壁紙を紹介します。 もちろん脱獄する必要等は一切無く、正規のiOSで使う事が出来ます。 執筆時点で用意されているのは20種類になります。 対応機種はiOS8以降の以下の機種となっています。 Phone6 iPhone6Plus iPhone5 iPhone5s iPhone5c 特殊な壁紙「Color」の設定方法 壁紙設定前に必ず、設定 → 一般 → アクセシビリティ → 視差効果を減らすをオフにしてください。 オンでどうしても使いたいと言う方は、ロック画面の設定のコツ(後述)を掴めば使う事は可能です。 まずColor (http://heyeased.jimdo.com/color/)のページにアクセスし、設定したい壁紙をタップ。 (2015/01/14追記 サイトが移転したのでURLを最新の物に変更しました。サイトデ
先日からiPhone版LINEにて、フリーコイン機能が使えるようになりました。 今回は新機能「フリーコイン」を使って、無料でLINEコインを獲得する方法をご紹介します。 フリーコインは、元々Android版LINEで先行実装された機能ですが、iPhone版LINEに関してはフリーコインに若干の制限があるようなのでコチラについても解説します。 フリーコインとは? フリーコインは、LINEストア等で使えるLINEコインを”動画の視聴”や”特定アカウントをフォローする”といった条件をクリアすることで獲得出来るシステムです。 フリーコインの扱いはLINEコインと一緒なので、フリーコイン1枚はLINEコイン1枚に相当します。 お小遣いサイト(アプリ)を使った事がある人は、似たようなシステムと考えて良いかと思います。 執筆時点では「動画視聴」「漫画を読む」「公式アカウントの追加」「他社サービスの無料会
本日iPhoneやiPadなど、iOSデバイス向けにリリースされたメジャーアップデート「iOS11」ですが、アップデートを適用したユーザーから「ユーザー辞書が消えた」「ユーザー辞書が消えている」といった声が相次いでいます。 アップデートでユーザー辞書が消える問題 iPhoneをiOS11にアップデートすることで、設定→一般→キーボード→ユーザー辞書の中身が全て消える場合があるようです。 当ブログでも数件の報告を頂いているほか、Twitterでも多数の関連ツイートが見つかります。 iOS11にしたら辞書登録全部消えてて気軽にれいかちゃん打てなくなって草・.・ — ひ・。・こ (@0o0hi_5) 2017年9月19日 iOS11にしたら辞書登録吹っ飛んでて鬱 — なゆほ (@Nayuho6866) 2017年9月19日 ねー ていうか ユーザー辞書消えてるー 古めかしいiPhone設定の顔文
今回は「爆速メモ – 自分好みのメモアプリに!」をご紹介します。 従来のメモアプリとは異なり、かなり自分好みにカスタマイズが出来るような作りになっています。 利き手設定やフォントサイズの設定、ボタンの挙動変更などなど.. もちろん連続保存やメモの一括削除もできちゃいます。 開発者さんからの期間限定なお得な情報も最後に。 爆速メモのココがお勧め! 利き手の設定 フォントサイズの設定 メモを保存→新規作成→保存のように連続で作成 一部ボタンの動作を変更 メモの並び替えや一括削除 かなり自分好みにカスタマイズ出来るメモアプリになっています。 特にメモの連続作成が本当に楽で、次から次へとスラスラとメモを作成する事が出来ます。 爆速メモを使ってみる 早速一連の使い方をご紹介します。 売りは「カスタマイズ性」と「爆速保存(連続作成)」かな?と思うんですが、爆速については画像でお伝えし辛いので、Vine
Twitterでツイートストーム(連続投稿)を簡単に行う事ができるアプリ「Stormy」が登場しました。 場合によっては便利ですし、使い方を誤るとブロックされたりスパム報告される可能性がある事等..少々諸刃のアプリとなっています。 といっても、使い方によっては活かせそうな気がしたのでご紹介します。 ツイートストーム(Tweetstorm)って? ツイートストームは、いわゆるTwitterへの連続投稿です。 Twitterには1投稿当たりの文字数制限が設けられている為、長文を投稿したい場合は、「XXXX (1/2)」「YYYY (2/2)」のように分割投稿するしかありません。 小技として投稿文をURLに偽装して文字数を伸ばす..といった手法もありますが、こちらはTwitterのクライアントによっては文字化けや正しく表示されない場合があるので、お勧めは出来ません。 といっても、「Twitter
音量の自動調整の仕様 設定 → ミュージック → 音量の自動調整をオンにすると、バラバラの音量で収録された音源も一定バランスの音量を保ったまま再生してくれる便利な機能です。 ただ、今回はこの機能が仇となってしまった場合のお話です。 便利なんだけども.. 音楽と音楽の繋ぎ部分で調整しているのかと思ったら、再生中の音楽もリアルタイムで調整しているようです。 この「リアルタイム」が便利なようで仇になっていて、サビで凄い盛り上がる曲だと音量が勝手に下がり、盛り上がりが落ち着くと音量が勝手に上がるという挙動をする場合があるんです。 といっても、全ての音楽がバラバラな音量になる訳では無く、「自動調整のライン」に引っかかるとこういった動作をしてしまうようです。 その為サビ部分で音量が小さくなり、ボリュームボタンで音量を増やすと、サビが終わった途端爆音が..なんて事になるんですよね。
一番注目されているのは擬似インライン入力。 今までのATOKforiOSだと、以下のように入力中の文字列はボックスの中に表示されていました。 ver1.2.0からは以下のようにアプリの入力欄にもリアルタイムで入力中の文字列が表示されるようになりました。 これをインライン入力と呼ぶのですが、従来この機能はAppleのキーボードでのみ使われていた機能です。 ATOKforiOSは擬似的に何とかインライン入力を実現したとのことです。 今まで歯がゆいとされていた部分もATOKforiOSなら大丈夫。 但し、「擬似」は「擬似」なので、一部制約もあります。 例えば標準の連絡先アプリや最近リリースされたWord等では使う事が出来ないようです。 恐らく他にも使えないアプリが幾つかあるかもしれませんが、これは不具合では無く、Apple側の問題でもあるので、レビューで「XXでインライン入力使えないじゃん!星1
iPhone5s、iPhone6、iPhone6Plusでは、指先の指紋を使ってロックを解除出来る指紋認証機能「touchID」を使う事が出来ます。 パスコードの入力を省略出来る為かなり便利な機能ではあるんですが、認証もデリケートで幾つかの原因が重なると正常に指紋認証が出来ない場合があります。 今回は指紋認証が失敗する際に考えられる原因9つをご紹介します。 1.指先が濡れていませんか? touchIDは水気に非常にデリケートです。 手を洗った直後に十分に水気を拭き取らずにロックを解除しようとすると失敗してしまう事があります。 あまりに水でびしょびしょな状態でiPhoneを操作してしまうと、最悪本体内部に水が侵入してしまう可能性もあるので、水分をしっかりと拭きとってから操作するようにしましょう。 意外と結露した缶ジュースや缶ビール、グラス等を持った直後も注意が必要です。 2.touchID(
普段自動ロック間隔を長くされている方や、手動ロックのみでiPhoneをお使いの方もいると思います。 iPhoneを紛失した際や、自宅や職場にiPhoneをロックを掛けずに忘れてしまった..!なんて時はWEB上から簡単に遠隔でロックする事が出来ます。 各キャリアの遠隔ロックサービスもあるようですが、キャリアに関係無くAppleの機能として遠隔ロックは用意されています。 但し前提条件もあるので、その辺りも詳しく解説します。 遠隔ロック条件 遠隔ロックをするには「iPhoneを探す」機能がオンになっている必要があります。 バッテリーに関しては残量が0になっていても、端末がオンラインになった際に自動でロックが掛かるようになるので大丈夫です。 設定方法:設定 → iCloud → iPhoneを探す → iPhoneを探すをオン。
iPhoneのSafariでWEBページを閲覧していると、「サーバーが応答を停止しています。」や「多くのリダイレクトが発生しています。」「サーバーが見つかりません。」といったエラーが表示される場合があります。 今回はこれらの各エラーが表示された場合の対処方法をご紹介します。 Safariの問題なのか、Wi-Fiの問題なのか、WEBサイト側の問題なのかを特定するのが難しいものですよね。 2016/01/27 追記 Safariで新規タブ画面を開くと、Safariがクラッシュ(落ちる)する問題が発生しています。 記事の最後に暫定的な対処方法を追記しました。 2016/01/28 現在は既に改善しています。 Safariで表示される可能性があるエラー文言 Safariのエラー文言は何種類も用意されています。 正直Safariの動作の問題である事も多い為、一概に「WEBサイト側の問題」とも言い切れ
今回はLINEアプリでトークなどの通知がこない、通知音が鳴らない時の原因や見直すべき設定について解説します。もし「LINEの通知が届かない」「LINEの通知音が鳴らない」といった問題でお困りなのであれば、以下の設定を見直すことで改善する可能性があります。 ※ 本記事ではiPhone XS Max(iOS 12.3.1)、iOS版LINE(ver.9.7.1)を使用しています。 LINEの通知設定を確認する LINEの通知が届かない時の原因として、まずLINEアプリ側の通知設定に問題がある可能性が考えられます。 LINEを起動して、設定(歯車)→通知→通知がオンになっていることを確認し、通知を受け取りたい項目〜通知(新着メッセージ、自分へのメンション通知、タイムライン通知など)もオンになっていることを確認してください。 iPhoneの通知設定を確認する LINEの通知設定に問題が無い場合でも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く