You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
最近流行のMarkdownエディタ。ローカルアプリケーションあり、Web版ありと様々なエディタが存在します。個人で書く分には様々な選択肢から選べば良いですが、みんなで文書を一緒に編集するとなると選択肢は限られるでしょう。 そんな時に欲しいのはWebベースでコラボレーションできるソフトウェアではないでしょうか。リアルタイムなコラボレーションをサポートしたCollaborative Markdownを紹介します。 Collaborative Markdownの使い方 画面を見て分かる通り、2ペインに分かれた構成になっています。これは良くある形式ですね。 日本語も書けます。プレビューはリアルタイムに反映されます。 さらにコラボレート。左側に接続している人の一覧が出ます。 コラボレーション中のデータもリアルタイムに反映されますので、複数人で一気に文書を作り上げるのも簡単です。保存もその場で行われま
Webアプリケーションではコラボレーションが人気です。一つのファイルをみんなで一緒に編集することで、作業スピードが進んだり何度も確認したりする手間もなくなります。Googleドキュメントやスプレッドシートが有名です。 そんなドキュメント編集のコラボレーションを論文の世界でも取り入れてしまおうというのがShareLaTeXです。名前の通り、LaTeX編集をシェアできます。 ShareLaTeXの使い方 プロジェクトなのでLaTeXファイルが複数管理できます。一つのプロジェクトをみんなで作り上げるのにちょうど良さそうです。 学生でチームを組んで論文を作成したりする際に使えるのではないでしょうか。さらにWebベースとあって、LaTeXの環境がないパソコンでも使えるのが利点です。さらに言えばタブレットでも執筆ができるでしょう。 ShareLaTeXはRuby製、GNU Affero General
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く