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debugに関するsbg3のブックマーク (47)

  • 常駐型サーバープログラムのデバッグ手法

    BOOK: WEB+DB Press TITLE: 常駐型サーバーのデバッグ手法(ドラフト版) AUTHOR: (株)プリファードインフラストラクチャー 太田一樹 *注: この文章はWEB+DB PRESS Vol.48に掲載された記事のドラフト版です はじめに 今回はデバッグ関連特集ということで、常駐型サーバープログラムを作成する際のハマりどころやそれに対する解析方法・解析ツール・対策を、実際の経験を交えながら紹介したいと思います。 筆者は(株)プリファードインフラストラクチャーでインメモリ分散検索エンジン「Sedue (セデュー)」を開発しています。モバイル向け検索エンジン「エフルート」や、2008/11/6にリニューアルされました「はてなブックマーク2」などの検索バックエンドとして使われております。 この検索エンジンはいくつかの常駐型サーバープログラムから構成されており

  • HTTPの通信状況をデバッグしてボトルネックを発見できる「HttpWatch Basic Edition」 - GIGAZINE

    Windows XP/Vista/2003/2008 Server上のInternet Explorer 6/7/8 Beta 2、Mozilla Firefox 2.0/3.0/3.1 Beta 2で動作するフリーソフトで、HTTP/HTTPSのリクエストヘッダ表示、HTTPの圧縮率表示、ページ内の各要素の読み込み時間のチャート化、ステータスコードやレスポンスサイズの表示、フィルタリング、さらにはこれら一連の通信をログファイルに記録することなども可能です。 時間はミリセカンド単位で表示が可能となっており、まさにHTTPデバッガと言っても差し支えないレベルなので、「ページの読み込みが遅い原因を知りたい」とか「ちゃんとサーバの設定が反映されているかどうかを確認したい」「ウェブアプリの動作チェックがしたい」という場合に役立ちます。この種類のソフトにありがちな日語の文字コードが解釈できないとい

    HTTPの通信状況をデバッグしてボトルネックを発見できる「HttpWatch Basic Edition」 - GIGAZINE
  • Mac OSX/iPhone/iPod Touchアプリケーション開発者向けクラッシュレポート取得ツール·Plausible CrashReporter MOONGIFT

    アプリケーションにはバグがつきものだ。さらにバグとは言えないような、ハードウェア上の制限によってアプリケーションが動作しなくなることもある。Mac OSXiPhoneでもそれは例外ではない。 iPhone/iPod TouchまたはMac OSX向けのライブラリが提供される そのようなバグはそのまま放置するのはユーザを辟易させる以外の効果はない。何らかの手は打たないといけないが、そのエラー報告をしてくれるともデバッグに有益な情報をくれるとも限らない。そこで使ってみたいのがPlausible CrashReporterだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPlausible CrashReporter、Mac OSX/iPhone向けのクラッシュレポーティングライブラリだ。 Mac OSXには標準でクラッシュレポート機能がある。とは言え送信先はApple宛だと思われるので開発者が

    Mac OSX/iPhone/iPod Touchアプリケーション開発者向けクラッシュレポート取得ツール·Plausible CrashReporter MOONGIFT
  • Railsでデバッグをする7つの方法 - Hello, world! - s21g

    記事の引越しから漏れていたのでサルベージ。 secondlifeさんの記事 に反応して後で書こうかなあと思っていたら、大分時間がたってしまいましたが、めげずに書いてみます。 1. p/pp こちらはRailsに限らず良く使われている方法ですが、RailsではWebサーバをフォアグラウンドプロセスとして立ち上げた状態で使う感じになります。

  • Perlプログラマのためのgdb入門(at Shibuya.pm #9 LT) - とあるはてな社員の日記

    先日のShibuya.pm #9のLightening Talkで「gdbでXS on mod_perlをデバッグ」という話をしてきました。XSを使い出すと、従来のPerl的デバッグだけでは不十分なのでgdbをうまく使って、効率的にデバッグしましょう、という話です。実は、はてな社内では1年近く前に勉強で話したネタだったのですが、ようやく公開することができました。 Shibuya.pmでは5分という枠があったのでショートver.でしたが、ここでは制限はないので、来のロングバージョンの資料をアップします。ちょっと公開できない情報が混っていたので、xxxで隠していますが、ご了承ください。 ちなみに、Rubyとかでも似た感じでデバッグできると思うので、そちらの人も参考にしてください。長いよ!という人は、最後の「これは設定しておけ的gdb初期化マクロ」だけでもどうぞ。かなり便利です。 (資料公開が

    Perlプログラマのためのgdb入門(at Shibuya.pm #9 LT) - とあるはてな社員の日記
  • dtrace を使ったシステムコールのトレース - IT戦記

    dtrace とは Mac OS X Leopard から導入された、プログラムを書き換えることなくプログラムの情報を監視(トレース)できる便利ツールです。 使い方 たとえば、 vim という名前のプロセスからシステムコール stat, open, stat64 されたときに第一引数(ファイル名)を監視するには以下のようにします。 $ sudo dtrace -n "syscall::open:entry, syscall::stat:entry, syscall::stat64:entry / execname == \"vim\" / { trace(copyinstr(arg0)) } " 説明 まず、 -n というのは「probe」の「name」を指定して dtrace する!という意味です。 $ sudo dtrace [-n [[[ provider: ] module: ]

    dtrace を使ったシステムコールのトレース - IT戦記
    sbg3
    sbg3 2008/04/02
  • Debugging Backwards in Time - Google Tech Talk 紹介シリーズ ( 2 )

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    Debugging Backwards in Time - Google Tech Talk 紹介シリーズ ( 2 )