曲の再生時間のスライダーを変えると、一曲ごとの再生時間を制御できます。たとえば、100秒程度を指定すると、1コーラスで次の曲に進む感じになります。 番組構成はスクリプトになっていますので、ある程度自分で制御することもできます。 なお iTunesFM は以下のソフトウェア、素材を利用させていただいています。この場で御礼申し上げます。 Hemus -Macアプリさま:SayKotoeri 神野健吾さま:AddRuby for Win32 tobiuo music officeさま:BGM、ジングルのフリー素材 iTunes のかゆいところに手が届くようにするパッチです。 ダウンロード : Mac版(約1.7MB) 旧版:Mac版/Win版 このソフトは「iTunes」のリソースを更新します。以下の機能があります。 iTunes 8 で設定画面からなくなったブラウズ時のジャンル表示のOn/Of
iTunesには「ビジュアライザ」という機能があり、音に合わせてキレイなCGが動きまくってくれます。WindowsMediaPlayerの「視覚エフェクト」みたいなものです。フルスクリーンで再生も可能なので、BGMに合わせてスクリーンセーバーみたいなこともできます。 で、今回のこの「magnetosphere」は最初から用意されているモノよりもはるかにきれいでなおかつ派手、かなり斬新です。ちゃんとWindowsとMacの両方で動作可能というのもいい感じ。 実際に使用している様子のムービー、インストールと使い方は以下の通り。 これが実際に自作曲を再生させて「magnetosphere」を動かしている様子。 ダウンロードは以下の公式サイトから。なお、先にiTunesをインストールしておくこと。 barbarian software | magnetosphere ダウンロードしたらクリックして
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