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m17nに関するsbg3のブックマーク (5)

  • Ruby 1.9 m17n リファレンス (不完全版) - diary of a madman

    以前書いた記事(Ruby 1.9 の新機能を調べてみた)の m17n がらみの箇所についてコメントやらトラックバックやらをいただいたので、もう少し調べてまとめてみた。 なお、1.9.0 リリース版ではなく、開発版(trunk r14835)で動作を確認している。 コマンドラインオプション -E --encoding "ruby -E エンコーディング名" または "ruby --encoding=エンコーディング名" のように使う。 Encoding.default_external を指定したエンコーディングに変更する。 コマンドラインで指定したスクリプトファイル(または -e で指定したスクリプト)のエンコーディングを変更する。(スクリプト内でマジックコメントによるエンコーディング指定を行なったのと同じ効果だが、マジックコメントで指定がある場合はそちらが優先) -K ruby 1.8

    Ruby 1.9 m17n リファレンス (不完全版) - diary of a madman
    sbg3
    sbg3 2010/08/20
  • 第4回 Ruby M17N 事始め:文字コード編 | gihyo.jp

    はじめに 今回は文字列を扱う際には忘れてはならない文字コードについて、日人が知っておくべきエンコーディングを中心に解説していきます。 US-ASCII ASCIIは、ASA(American Standards Association、のちにUSASIを経てANSI)によって、1963年6月17日にASA X3.4-1963として制定され、1967年7月7日にUSASI(United States of America Standards Institute、ASAから1966年8月24日に改組)によってUSAS X3.4-1967へと改訂されてほぼ現在の形となりました。 その後の多くの文字コードがASCIIのスーパーセットとして作られたため、ASCIIは共通のサブセットとして特別な位置に置かれるようになりました。RubyでもASCIIに含まれる文字のみで構成されるStringは、ASC

    第4回 Ruby M17N 事始め:文字コード編 | gihyo.jp
    sbg3
    sbg3 2009/03/26
  • 第2回 Ruby M17N 事始め:入門編 | gihyo.jp

    はじめに 2007年のクリスマス(UTC)から始まったRuby1.9にはRuby M17Nが搭載されています。Ruby M17Nによって、Ruby1.9は世界中の文字を別々のエンコーディングで同時に扱えるようになりました。この記事ではそんなRuby M17Nを紹介します。 M17Nとは そもそもM17NとはMultilingualizationの略で、多言語化という意味です。頭文字のMと末尾のNの間に17文字あるので、M17Nと略します。同様の略し方をする言葉には、国際化(Internationalization)を意味するI18N、地域化(Localization)を意味するL10Nなどがあります。この略し方はDEC起源で、元々Scherpenhuizenという名前の人のアカウント名を制限6文字以下で名付ける際に、管理者がS12Nと付けたことに由来するそうです。 Ruby1.8の状況 プ

    第2回 Ruby M17N 事始め:入門編 | gihyo.jp
  • 英語版Windows利用者スレッド

    sbg3
    sbg3 2008/05/06
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    sbg3
    sbg3 2008/05/06
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