2019年10月1日のブックマーク (3件)

  • 「月1,100円で映画館行き放題」夢のサービスが破たん…MoviePassが遺したもの|シネマトゥデイ

    アプリと連動していたMoviePass - Photo Illustration by Rafael Henrique/SOPA Images/LightRocket via Getty Images 1か月10ドル(約1,100円)以下で映画館で映画見放題をうたう会員制のMoviePassが、破綻した。だが、業界人やアメリカ映画ファンは、むしろ今まで続いていたことの方に驚いている。そもそも元が取れない仕組みで、常に赤字だったこの会社は、人気のある映画を観られないようブロックしたり、1か月に観られる数に突然制限を設けたりと、カスタマーサービス面でも信じられないことをやり続け、会員がどんどん離れていっていたのだ。(1ドル110円計算)(Yuki Saruwatari/猿渡由紀) こんな時代も…懐かしの映画看板ギャラリー MoviePassが誕生したのは、2011年。当時の会費は、住んでい

    「月1,100円で映画館行き放題」夢のサービスが破たん…MoviePassが遺したもの|シネマトゥデイ
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    sbgx 2019/10/01
  • 「バズる」PRは死んだ マーケティングPRは本質化へ | 広報会議 2019年11月号

    「戦略PR」の提唱から約10年。未来のマーケティングPRはどこへ向かうのか。「ブームをつくる」「時代に名前をつける」というPRの役割の変化について、最前線を見てきた嶋浩一郎氏、新世代を牽引する三浦崇宏氏が語り尽くす。 Yahoo! の配信媒体見直しが転機 ──昨今のマーケティングPRの潮流についてどう見ていますか。 嶋:海外の広告賞で、PRの分野でも社会課題を解決する仕事が大きく評価されるようになってきたと感じます。2019年のカンヌライオンズPR部門グランプリ「THE TAMPON BOOK」(ドイツ)は19%の消費税が課される生理用品を消費税7%のの付録として添付し、「生理用品が高額で困っている」という女性たちの悩みを解決した点が評価されました。 三浦:ここ数年で「戦略PR」を拡大解釈したような、安っぽい「バズる」PRは完全に死にましたよね。それはPRにとって、とても良いことだったと

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    sbgx 2019/10/01
  • 3ヶ月で100投稿してわかった、TikTokでファンを獲得するために守るべき3つのポイント|キーマケのブログ|株式会社キーワードマーケティング

    TikTok広告 3ヶ月で100投稿してわかった、TikTokでファンを獲得するために守るべき3つのポイント 2019年9月にキーワードマーケティングへ入社した、編集部のオオクボです。 広告運用に関しては未経験ですが、これまでに旅行やグルメ系のまとめサイトの運営に携わったり、趣味でお弁当を詰める動画を TikTok で配信をしてきたメディア愛滲み出る経歴があります。 TikTok では3か月でファン( Twitter やインスタグラムでいうフォロワー)が4万人になり、中高生や主婦からコメントやいいねの通知が日々止まりません。今回は僕がこれまでに TikTok でファンを増やすためにおこなってきたことをお伝えしたいと思います。 現在(2019年9月末時点)でファンが4万人になり、毎日300人から1,000人単位で増加している状況です。そんな僕が配信している動画がこちら。 このような感じで、お

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    sbgx 2019/10/01