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  • 問題映画『ジョーカー』から考える「無敵の人」問題(※ネタバレなし)

    『ジョーカー』は超スゴイ問題作映画。おすすめです ツイッターで色んな人が絶賛していた映画「ジョーカー」見てきました。 この記事では、ネタバレなし(”あらすじ”程度は書くので嫌な人は気をつけてください)」の簡単な紹介と、映画テーマでもある「格差社会」問題への対処について考えてみたいと思っています。 どんな映画なのか、簡単に説明すると どういう映画かを説明すると、「ジョーカー」はバッドマンシリーズの「悪役」だったわけですが、 格差社会の底辺的絶望の中でそれでも希望を失わずに生きていた主人公が、もがいてももがいても逃れられない不幸の連鎖の中でさらに困窮していく先で”暴発”して、悪の「ジョーカー」として覚醒する。その「ジョーカー」の活動を見たゴッサムシティ(ニューヨーク)の貧困層が、ジョーカーと同じピエロの扮装で街中で暴れだして大混乱になっていく みたいな話です。シリーズの「もともとの主役」だった

    問題映画『ジョーカー』から考える「無敵の人」問題(※ネタバレなし)
    sbgx
    sbgx 2019/10/07
    ジョーカー=無敵の人、とは思わないが、色々考えるきっかけにはなるはず。映画としてこれだけ興行的に成功しているのだから、それに基づく社会的背景の影響は、必ず存在する。
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