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  • noteがポイント制度、広告サービス導入視野 加藤CEOに直撃

    1973年、新潟県生まれ。大阪大学大学院修了後、アスキーを経て、ダイヤモンド社に入社。同社で手掛けた書籍『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(もしドラ)』が大ヒット。2011年、ピースオブケイク(現note)を設立。14年にあらゆる表現者を応援するコンテンツプラットフォーム「note」の提供を開始 ――「note」の法人利用が拡大している。その理由や企業の需要は何か。 加藤貞顕氏(以下、加藤) 登録会員数が585万人を超え、MAU(月間利用者数)は4000万人近くになるなど、noteが“人通りが多い町”になってきているのが最大の理由だ。また、単に利用者が増えているだけでなく、創作活動のプラットフォームということもあり、クリエイティブを大切にしている雰囲気は企業からも好まれやすく、マーケティングの場として合っているという評価につながっている。 それは環境の

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    sbgx
    sbgx 2023/01/27
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