ブックマーク / diamond.jp (3)

  • チカン多発地域!ある看板をつけたらチカンが発生しなくなった、そのコトバとは??

    新入社員時代、もともと伝えることが得意でなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。連日、書いても書いてもすべてボツ。紙のムダということで当時つけられたあだ名は「もっともエコでないコピーライター」。ストレスにより1日3個プリンをべ続ける日々を過ごし、激太りする。それでもプリンをやめられなかったのは、世の中で唯一、自分に甘かったのはプリンだったから。あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。書はその体験と、発見した技術を赤裸々に綴ったもの。 業の広告制作では、カンヌ国際広告祭でゴールド賞を含む3年連続受賞、など国内外55のアワードに入選入賞。企業講演、学校のボランティア講演、あわせて年間70回以上。郷ひろみ、Chemistryなど作詞家として、アルバム・オリコン1位を2度獲得。『世界一受けたい授業』等テレビ出演多数。株式会

    チカン多発地域!ある看板をつけたらチカンが発生しなくなった、そのコトバとは??
    sbr_m
    sbr_m 2013/03/08
    面白い。
  • 楽しくたって仕事はできる。「面白さ」を生み出す働き方の共通点

    [株式会社スピーク共同代表/「東京R不動産」ディレクター] 1971年東京生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。マッキンゼー・アンド・カンパニーにて経営戦略コンサルティングに従事した後、コロンビア大学建築大学院不動産開発科修了。不動産ディベロッパーを経て、2004年に吉里裕也と株式会社スピークを設立、現在共同代表。 東京R不動産×ほぼ日で「働き方」について語りました。 今「働き方」が見直されている。個の充実と組織の柔軟さが求められる中で、話題の会社はどんな働き方をしているのか。「東京R不動産」と「ほぼ日刊イトイ新聞」。「面白い会社」「変わっている会社」と注目される2つの会社は、普通の会社と何が違うのか。5回にわたり楽しく働く組織の秘密を大公開。 バックナンバー一覧 今「働き方」が見直されている。個の充実と組織の柔軟さが求められる中で、話題の会社はどんな働き方をしているのか。東京R不動産は『だ

  • グラミー賞受賞アーティストブラック・アイド・ピーズの頭脳ウィル・アイ・アム SPECIAL INTERVIEW「ミュージシャンの私が企業をイノベーションする理由」

    グラミー賞を3度受賞している世界的な音楽グループ、ブラック・アイド・ピーズ(BLACK EYED PEAS)のメンバーであり、トッププロデューサーとしても活躍するウィル・アイ・アム(will.i.am)。多才な彼は音楽分野のプロデュースや慈善活動のみならず、最近ではインテルやセールスフォース・ドットコムといった企業ともコラボレーションし、イノベーションを起こそうとしている。なぜ、彼は企業とともにイノベーションに取り組むのか。現在発売中のニューアルバム『ザ・ビギニング(THE BEGINNIG)』のプロモーションで来日中のウィルに、彼の音楽性や企業とコラボレーションをする理由を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子、撮影/加藤昌人) ハイテク技術の発達が 音楽のあり方さえも変えた ――現在発売中の新しいアルバム『ザ・ビギニング』はテクノポップの要素が強く感じられ、これまでの曲と印

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