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2013年2月1日のブックマーク (2件)

  • オオカミ保護施設を作り、群れのリーダーとして暮らす79歳のおじいさん(ドイツ) : カラパイア

    オオカミの保護施設を作り、共に暮らす男性 オオカミ保護施設は1972年に設立された。ここには、ヨーロッパ、シベリア、カナダ、北極、そしてモンゴルから連れてこられたオオカミたちが暮らしており、これまで70匹のオオカミを育て上げた。 オオカミは群れを形成する社会的な動物である。フロイントさんは自らがオオカミのボスとなり、オオカミの群れをまとめていく。 オオカミたちから信頼を得る為、餌となる肉を自分で肉を口にくわえ、そのまま口移しでオオカミたちに分け与える。こうしてフロイントさんは、オオカミたちの信頼を勝ち得ていったのだ。

    オオカミ保護施設を作り、群れのリーダーとして暮らす79歳のおじいさん(ドイツ) : カラパイア
    sbtqe
    sbtqe 2013/02/01
  • 子供がサッカーを嫌いになる日 ~市井の指導者からの叫び~ | フットボールチャンネル

    子供がサッカーを嫌いになる日 ~市井の指導者からの叫び~ 『大人位の指導が子供の未来を奪う』 きっかけは編集部に送られてきた一通のレポートだった。送り主は千葉県のサッカースクールで指導をする山口武史氏。ジュニア年代における育成現場を詳細に分析すると同時に、そこには切なる思いが込められていた。「指導者が教えすぎている。このままでは子供がダメになってしまう」一体“教えすぎ”とはどういうことか? そしてなぜ子供はダメになってしまうのか? 現場レベルで起こっている問題点を探るため、山口氏を訪ねた。 2013年02月01日 text by 鈴木康浩 photo Kenzaburo Matsuoka 【サッカー批評issue57】掲載 指導者の“熱心”な声に萎縮する子供たち 千葉県内でジュニア年代のスクール「ソラ」を営む山口武史氏は、ジュニアの現場で繰り返される現状に憤まんやるかたない想いを抱き続