2016/8/14 記事修正 ぎゃあぁぁ! 熱湯を吸ったコーヒー豆が私の手に・・・! 熱い!! (シャドウゲイト風にお送りします)— がちゃまにあ (@gachamania21) 2014年9月7日 くだらんことつぶやいてすまん(いつもくだらないとか言わない) 今日は火傷の処置をどうしたらよいかというお話。 病院には行ってないのでお医者さんの指示ではないのだが、体験を踏まえて「こうしたら楽だったよ」というのを書いておこうと思う。 数年経った今は、うっすらと跡が残ってる状態。 引き攣れや皮膚の以上とかはないので、そこそこきれいに治った部類に入るのではないかと思う。 火傷を軽くするために熱源を素早く取り除く 火傷の原因は私の凡ミス。 個包装のドリップのコーヒーをタンブラーにセットしてお湯を入れたら、うっかりタンブラー倒してしまったのだ。 細かく挽いた豆が手の甲の親指と人差し指の間に付着。 振り