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ssdに関するsbuskのブックマーク (81)

  • NVMeについて、SSDを選ぶ際に必要な用語「M.2」や「PCIe」や「AHCI」などもあわせてご紹介|ドスパラ通販【公式】

    NVMeはSSDなどのストレージの高速化に貢献している規格となります。お店でM.2 SSDを選ぶ際などにも見かけたことがある方も多いと思います。 この記事では、NVMeとはどのようなものなのか?からSSDを選ぶ際出てくる用語「M.2」「PCIe」「AHCI」などについてご紹介します。 NVMe(エヌブイエムイー)は「Non-Volatile Memory Express」の略語です。 インテルをはじめ、サムスン、デルなどが参加する団体から策定されたSSD接続規格です。 NVMeを使用したSSDは、通常のSSDと比較して高速でかつ小型であると言う点が特長です。 大きさはいくつか種類がありますが、縦幅は22mm、横幅も80mm程度が主流で、従来の2.5インチ仕様のSSDと比べるととても小型と言えます。 高速化の点ではNVMeは最大64KのIOキューを持っています。 これは、実質65,536キュ

  • 【2024年最新版】おすすめSSDの比較と選び方 2.5インチSATAタイプを容量ごとにメーカーランキング評価

    SSD選びはメーカーが多く、さらに同一メーカーでもシリーズが多いためとても難解です。 SSDを購入する際にSSDのサーベイ(調査)を徹底的に行ったため、SSD選びのコツを記録しておこうと思います。 M.2規格のSSDについてはNVMe接続とSATA接続も含めてこちらで比較しています。 SSDのシリーズごとのランキングを掲載した後、容量ごとのランキングを掲載しています。 2022年時点で、8TBのSSD(QLCタイプ)が約8万円、8TBの3.5インチHDDが約1万4千円であり、価格差は約6倍もあります。ただ、16TBの3.5インチHDDが約4万円であるため、割高な16TBHDDと比較すればSSDとの容量あたり価格差は4倍程度まで縮まってきています。 しかし、8TBのSSDで多用されているQLCタイプNANDは殆どの人が想定している以上に書込み耐久性が低いです。書込みを頻繁に行う場合はTLCタ

    【2024年最新版】おすすめSSDの比較と選び方 2.5インチSATAタイプを容量ごとにメーカーランキング評価
  • HP Pavilion 15 SSD and Memory Upgrade Guide

    Guide to removing the back cover, fitting an additional memory module and replacing the hard drive with an SSD in the HP Pavilion 15-ab269na laptop. This guide should also cover a wide range of other HP Pavilion based laptops using the same chassis design, although some details may differ. This guide also shows you how to access the wireless card, and the heatsink and fan which can be easily remo

    HP Pavilion 15 SSD and Memory Upgrade Guide
    sbusk
    sbusk 2016/12/21
  • 『納品から一月経ったのでメモリ増量&SSD化してみました』 HP Pavilion 15-ab200 価格.com限定 フルHDモデル のクチコミ掲示板

    [ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『納品から一月経ったのでメモリ増量&SSD化してみました』のクチコミ掲示板 ホーム > パソコン > ノートパソコン > HP(ヒューレット・パッカード) > Pavilion 15-ab200 価格.com限定 フルHDモデル > クチコミ掲示板 HP Pavilion 2015年12月 3日 発売 Pavilion 15-ab200 価格.com限定 フルHDモデル お気に入り登録 908 最安お知らせメールが受け取れます ※キーボードは日語仕様です ※画像は組み合わせの一例です 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:¥― メーカー直販サイトへ ¥- Pavilion 15-ab200 価格.

    『納品から一月経ったのでメモリ増量&SSD化してみました』 HP Pavilion 15-ab200 価格.com限定 フルHDモデル のクチコミ掲示板
  • SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ

    SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ SSDがHDDに代わるストレージとして普及しようとしていることを背景に、SSDに特化したまったく新しいアーキテクチャを備えたリレーショナルデータベースを開発しようとしている企業があります。「ReThinkDB」です。 昨年7月に、PublickeyではReThinkDBの概要を記事「SSDに最適化したデータベース「RethinkDB」、ロックもログも使わずにトランザクション実現」で伝えました。 その記事の中では、ReThinkDBがロックを使わずにトランザクションを実現し、データベース利用中でもスナップショットがとれ、また異常終了しても容易に復帰できる機能を備えている、といったことを紹介しました。 4月に米サンタクララでに行われた「MySQL Conference & Ex

    SSD専用に設計された「ReThinkDB」、ロックもログも使わない新しいリレーショナルデータベースのアーキテクチャ
  • CFD販売、リード最大240MB/secの2.5インチSSD

  • 平澤寿康の周辺機器レビュー

    ■平澤寿康の周辺機器レビュー■ 第16回 OCZ 高速SSD「Vertex」シリーズ ~新コントローラとキャッシュでプチフリを解消 MLCフラッシュを採用した低価格なSSDを数多く送り出しているOCZから、新たなMLC SSD「Vertex」シリーズが登場した。コントローラが変更されるとともに、64MBのキャッシュメモリを搭載する点が大きな特徴だ。従来製品で問題視されていた、ランダムアクセスが頻発した際の速度低下が解消されていると期待している。今回、このVertexシリーズの120GBモデルを入手したので、この件を含めてパフォーマンスをチェックする。 ●INDILINX製コントローラを搭載 ・分解/改造を行なった場合、メーカーの保証は受けられなくなります。 ・この記事を読んで行なった行為(分解など)によって、生じた損害は筆者および、PC Watch編集部、メーカー、購入したショップもその責

  • ライト200MB/s超、キャッシュ搭載のSAMSUNG製高速SSD発売

    ライト性能200MB/sと高速で、キャッシュとみられるDRAMチップも搭載するSAMSUNG製SSD「PB22-J」シリーズが初登場、64GBモデルの「MMCRE64G5MXP-0VB」が発売された。 実売価格は29,800円(今回入荷分のみ26,800円/詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●1GbitのDRAMチップを搭載 PB22-JS3はMLCタイプのフラッシュメモリを採用しながら、ライト時速度が最大200MB/s(スペック値)と非常に高いSSD。リード速度も最大220MB/s(同)で、基板上にはキャッシュとみられるモバイル向けDRAMチップ(K4X1G323PD-8GC6/容量1Gbit(=128MB))も搭載している。 ちなみに搭載チップはフラッシュメモリ(K9HCGZ8U5M×8個)、コントローラ(S3C29RBB01-YK40)ともにSAMSUNG製。筐体は

  • CeBIT 2009レポート【SSD/フラッシュメモリ編】OCZがリード600MB/secのPCIe接続ストレージを展示

    会期: 3月3日~8日(現地時間) 会場: 独ハノーバー市ハノーバーメッセ(Hannover Messe) ●読み込み600MB/sec、書き込み500MB/secのOCZ「Z Drive」 OCZ TechnologyはCeBIT 2009にて、SSDの最新製品「Z Drive」を公開した。読み込みが平均600MB/sec、書き込みが500MB/secというこのドライブは、PCI Expressスロットに直接接続することで実現している。 Z Driveの外観はさながらエンスージアスト向けビデオカード。デモ機内部の最上段に装着されたZ DriveはGeForce GTXビデオカードよりもさらにひと回り大きい。マザーボードへの装着にはPCI Express x8インターフェイスを採用し、SATA2を超える転送速度を実現。ドライブ側では256GBのSSDを4基用いて内部でRAID 0を構成し、

  • IDE-SSDの高速/大容量モデルが発売に、ライト70MB/sで256GBモデルも

    IDE-SSDでは高速と言えるリード90MB/s、ライト70MB/sの2.5インチSSD「G-MONSTER IDE」がPhotoFastブランド(モバイルモード)から発売された。IDE-SSD初の256GBモデルが用意されているのも特徴だ。 ラインナップは32GB/64GB/128GB/256GBの4種類で、実売価格は17,800〜54,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●主にライト速度が高速化 従来のIDE-SSDは、一部高額モデルを除けばリードが70〜80MB/s、ライトが45MB/s前後で、容量も最大64GBほど。特にライト70MB/sを達成した安値製品は初めてだ。 リード100MB/s超が一般的な最近のSerial ATA-SSDと比べれば低速だが、Ultra ATAのインターフェイス速度の上限(最大133MB/s)を考えるとそれなりに妥当性のある数字

  • 2009 International CESレポート【SanDisk編】

    1月7日(現地時間) 開催 会場:Las Vegas Convention Center Sands Expo and Convention Center/The Venetian 米SanDiskは、CES会場にて同社第3世代のSSDを初めとする、各種フラッシュメモリ製品を発表した。ここでは、発表会およびインタビューで得られた情報を元に紹介する。 「G3」はその名が示す通り、同社第3世代(Gen 3)となるハイエンド向けSSD。同社会長兼CEOのEli Harari氏の言葉を借りるなら、「モバイルPCにとって、航空業界にボーイング707が登場したのと同じくらいのインパクトがある製品」だという。 特徴の1つは、容量が増えたことで、60GBと120GBに加え240GBをラインナップ。1.8インチ(C18-G3)と2.5インチ(C25-G3)の両方が用意され、インターフェイスはSATA 3Gb

  • サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に - ライブドアニュース

    以前GIGAZINEでサンディスクがを発表したことをお伝えしましたが、実際に「ExtremeFFS」を採用したSSD「C25-G3」が正式発表されました。 HDDと比較して圧倒的に高いパフォーマンスを誇っているほか、古くなったPCでもHDDと換装して利用可能となっています。 詳細は以下の通り。 このリリースによると、サンディスクは新たに「C25-G3」という2.5インチSSDを発売するそうです。 「C25-G3」はサンディスクが開発したSSDの高速化・長寿命化技術「ExtremeFFS」を採用したモデルで、7200回転モデルのHDDのおよそ5倍にあたる毎秒最大200MBの読み込み速度と、毎秒最大140MBの書き込み速度を実現しているとのこと。気になる記録容量は60GB、120GB、240GBの3モデル。 また、一般的に寿命が短いと言われているMLCタイプであるにもかかわらず長寿命を実現して

    サンディスクが圧倒的な高速性と長寿命を実現した安価なSSDを発表、古いPCでも利用可能に - ライブドアニュース
  • OCZ OCZSSDPATA1-32Gの概要(2008年12月27日号)

    2008年12月27日号  OCZ OCZSSDPATA1-32Gの概要 (速報版:12月23日調査)  [製品ジャンル:HDD] ※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。  この価格で販売されることを保証するものではありません。  実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。 ※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。

  • リード200MB/s超、ライト160MB/sのMLC-SSDが発売、128GBで4万円強

    リード200MB/s超、ライト160MB/sのMLC-SSDが2社から発売 128GB/256GBで4万円台〜8万円台 リード200MB/s超、ライト160MB/sの高速MLC-SSDがPhotoFastブランド(モバイルモード)とPatriotから発売された。容量は128GB/256GB。 実売価格は、PhotoFastの「G-MONSTER V2」の128GBモデルが約45,000円前後、同256GBモデルが約63,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)、Patriotの256GBモデルが約83,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)だ。 ●リード230〜240MB/s、  ライト160MB/sのMLC-SSD 3製品ともMLCタイプのフラッシュメモリを採用したSSDで、データ転送速度がリード230〜240MB/s、ライト160MB/sとML

  • 手頃な64GB SSDを買おう - 年末特別企画

    ストレージの価格が右肩下がりなのは世の常であり、SSDもまた順調に安価になってきている。容量64GBでシステムドライブとして運用できるSSDはぐっと安なってきていて、2万円前後で買える。そこで、PC Watch編集部が独断と偏見で5つのSSDをセレクトし、ベンチマークを取ってみた。 今回取り上げるのは、OCZ Technology「Core Series V2 SATA II 2.5" SSD(OCZSSD2-2C60G)」、Patriot Memory「Extreme Performance Warp Solid State Disk(PE64GS25SSDR)」、SuperTalent「MasterDrive OX(FTM64GL25H)」、Samsung「2.5" 64GB MLC SSD(MMCRE64G5MPP-0VA)」、そしてMtron「MOBI 3500(MSD-SATA3

  • 東芝、最大容量512GBの2.5インチSSDを開発

    2009年第1四半期 サンプル出荷 株式会社東芝は、業界最大級の容量512GBを実現した2.5インチSSDなど10製品を開発。2009年第1四半期よりサンプル出荷し、同年第2四半期より量産出荷する。 2.5インチタイプでは64/128/256/512GBの4モデル、1.8インチタイプでは64GB/128/256GBの3モデルの容量をラインナップ。1.8インチタイプではケース入りとモジュール型の2種類を展開する。 新製品は、43nmプロセス製造の多値NANDを採用することで、従来製品の約2倍の容量を実現したという。さらに、新開発のコントローラにより、多値NANDを高速/並列に動作させ、従来製品と比較してデータ転送速度を2倍以上高速化。最大読出し速度240MB/sec、最大書込み速度200MB/secを達成したという。 いずれのモデルもPCとの接続インターフェイスはSATA(3Gbps転送対応

  • Super Talent、容量256GBのMLC型SSD

    12月9日(現地時間) 発表 米Super Talentは9日(現地時間)、最大容量256GBのMLC型SSD「UltraDrive ME」シリーズと最大容量128GBのSLC型SSD「UltraDrive LE」シリーズを発表した。出荷は2009年1月。 UltraDrive MEは同社の過去最高速度となるMLCタイプのSSD。リードは最大200MB/sec、ライトは最大160MB/sec。16GB/32GB/64GB/128GB/256GBの5モデルがラインナップされる。保証期間は1年。 UltraDrive LEはエンタープライズでの利用を念頭に置いてデザインされたSLCモデル。リードは最大230MB/sec、ライトは最大170MB/sec。16GB/32GB/64GB/128GBの4モデルがラインナップされる。保証期間は3年。 その他の仕様はほぼ共通。インターフェイスはSATA(3

  • 128GB SSDが続落、一部で2万5千円割れ

    MLCタイプで容量128GBの2.5インチSSDが特価販売中だ。パソコンショップ アークが、Serial ATA/USB接続両対応のPhotoFast製「PF25S128GSSD」(G-MONSTERシリーズ)を24,780円で販売している。個数限定はしておらず、同店いわく「在庫はそこそこある」という。 120GBクラスのSSDは、先週に新製品が3万円を切る安値で登場して割安感が出てきたが、今週は2万5千円を切りさらにその印象が強まった。なお、G-MONSTERシリーズは先週発売されたばかりの新製品。先週時点でのPF25S128GSSDの同店価格は32,800円で、わずか1週間で8千円以上も値下がりしたかっこうだ。 ちなみに、PhotoFast製SSDに関しては、G-MONSTERシリーズ(リード時170MB/s、ライト時100MB/s)よりもデータ転送速度が高い新モデル「G-MONS

  • 日立GSTとIntel、SAS/FCインターフェイスのSSDを共同開発

    12月2日 発表 米Intelと日立グローバルストレージテクノロジーズ(日立GST)は2日、エンタープライズ向けSSDを共同開発すると発表した。両社の協力により、信頼性、性能、システム適合性の面で世界最高水準のソリューションを提供するとしている。 今回、共同開発するSSDは、企業向けのシリアルアタッチドSCSI(SAS)、FiberChannel(FC)のインターフェイスを備える製品。2010年初頭の出荷を目指して開発が進められる。 NANDフラッシュメモリはIntelが製造し、SSDは日立GSTの製品として独占的に販売、サポートされる予定。これにより、日立GSTは従来のHDDに加えて、SSDのラインナップを提供する。 なお、Intelがコンシューマ向けに提供しているSATA SSDは、Intelが継続して開発、販売を行なう。 □日立グローバルストレージテクノロジーズのホームページ(英文)

  • 128GB=3万円割れの高速SSDが発売に

    秋口から値下がりの動きが目に付く高速SSDだが、今週は3万円を割る128GB品が登場した。 発売されたのはA-DATAのリード158MB/s、ライト100MB/sモデル「300 Series」で、実売価格は28,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。同時に7,980円の32GBモデルや16,800円の64GBモデルといった安値モデルも登場している。 120GBクラスのSSDは比較的値動きが緩く、大きく値下がりした32GB/64GBモデルを尻目に3万円台中盤〜4万円台前半ほどの相場が続いていた。 今回は、A-DATA製品がこうした安価で発売されたほか、11月末にCFD販売が発売する高速モデル「SSD J」(リード150MB/s、ライト90MB/s)も120GB=3万円前後になると予告されており、一段と120GBクラスのハードルが低くなった印象だ。 SSD相場全体の状況に