VR歩行デバイス「Omni One」が9月に米国で一般販売開始、2020年発表からついに発売へ。発売に先駆けて50以上のゲームタイトルへの対応が発表。価格は2595ドル(約40万円) VR歩行デバイス「Omni One」が9月に米国で一般販売開始、2020年発表からついに発売へVirtuixは、歩行デバイスが付属しているVRゲームシステム「Omni One」の対応ゲームラインナップが50タイトル以上に拡大したと発表した。また新しいトレーラーを発表している。 価格は2595ドル(約40万円)。発売時期は9月。 なお本デバイスは米国のみの発送に対応しており、日本で販売を謳う輸入業者は正式な代理店ではないので注意が必要だ。 We're adding 15 new thrilling titles to our Omni One lineup, bringing it to over 50 gam
日本、中国本土、香港、シンガポールのお客様は、6月14日(日本時間)よりApple Vision Proの予約注文ができ、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、英国のお客様は、6月28日(日本時間)より予約注文ができます Apple Vision Proは6月28日(日本時間)より新しい国と地域で販売開始し、日本、中国本土、香港、シンガポールでは6月14日(日本時間)より予約注文を受け付けます。 カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、Apple Vision Proを新しい国と地域に拡大し、日本、中国本土、香港、シンガポールでは6月14日(金)午前10時(日本時間)に予約注文の受付を開始し、6月28日(金)(日本時間)から販売を開始することを発表しました。オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、英国のお客様は、6月28日(金)午後9時(日本時間)からVision Proを予
メタバースで大失敗…ザッカーバーグに向けられた従業員の不信感 マーク・ザッカーバーグ率いる米Meta社(旧Facebook社)が、従業員の深刻な士気の低下にあえいでいる。 Facebook、Instagram、WhatsAppなどを運営する同社は昨年、業績が急激に低下。ニューヨーク・タイムズ紙は、ザッカーバーグ氏が2023年を「効率化の年」にすると宣言したと報じている。過去半年で2回のレイオフに踏み切ったほか、今後もさらに2回の実施を予定している。合計で2万1000人規模の削減となる見込みだ。 米デジタルメディアのVoxは、「Metaはまず間違いなく、過去最も厳しい部類に入る年を過ごした」と指摘。18年間ノンストップで成長を遂げたが、株価は昨年、前年比で65%急落したと指摘する。 米IT大手は一様に厳しい時代を迎えているが、MetaはGAFAMと呼ばれる大手5社のなかでも一段と厳しい状況に
なんだもっと早く言ってくれればよかったのに。 Appleの言うARがWWDC 2018でやっとわかりました。「Appleが期待を寄せるAR」がわかったんです。これまでのARはどこかおもちゃの延長のイメージが捨て切れなかったんですが、これからiOS 12でARは変わります。ARはときどき触れる特別なものではなく、もっと身近で日常的に使うものになっていくはずです。 Appleが発表したのは、共有できるARです。これまでにAppleが実現していたのは、あくまでひとつのディスプレイでのARでした。それが今後は僕のiPhoneで見られるARは、あなたのiPhoneでも見られるようになります。 方法は3通り。 AR体験(空間)を共有するひとつめはゲームとの相性がよさげなAR体験の共有です。Keynoteではレゴの素晴らしいデモが披露されましたが、会場で実際にARKit 2を使ったARゲーム「Swift
今北産業 今すぐ AliExpress で MS2130 で検索して出てくるやつを買え USB3.0, YUV422 1080p60, ステレオ音声 ちょうど3年前くらい (!) にこういうのを書いて、 polamjag.hatenablog.jp そこそこ反響があったわけですが、このとき紹介した MacroSilicon MS2109 の続編的なチップが出ていることに (今更) 気づいたという話。その名も MS2130。 AliExpress で MS2130 で検索するとそこそこ出てくる。送料込みで 1500〜3000 円程度といったところか。相場感が MS2109 と変わらないのはマジで何なんだという感じである。 MS2130 - Buy MS2130 with free shipping on AliExpress 例によって MacroSilicon 社のサイトではまだスペックは
「ホロライブ」の映像はここから生まれる! 27億円をかけたカバーの新スタジオはどこがすごいのか 編集部:小西利明 人気VTuberを多数擁するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーは,2023年5月,東京都内某所に独自の新スタジオをオープンした。高精度のモーションキャプチャ設備を備えた複数の収録スタジオや,レコーディングスタジオなど,最新の設備を備えており,所属VTuberが出演する映像やライブ,オーディオコンテンツなどの制作を行うための施設となる。 カバーの新スタジオのロビー カバーの発表では,新スタジオの総工費は,なんと約27億円にもなったという。そんな新スタジオを報道関係者向けに披露するスタジオツアーが行われたので,どのような施設なのかをレポートしたい。 6つのスタジオと関連設備を1フロアにまとめる スタジオ内の案内板 カバーの新スタジオは,モーションキャプチ
Apple Vision Proは3499ドルで2024年の早期に提供予定。日本での価格は未発表だが、6日(日本時間)時点のレートで換算すると50万円近くになる。Twitterなどでは、すでに「価格のことは考えたくない」「円高になってほしい」といった声も見られる。 関連記事 新型「Mac Pro」発表 6999ドルから 「M2 Ultra」チップ搭載、PCI Express対応 米Appleが開発者会議「WWDC」で新型「Mac Pro」を発表した。「M2 Ultra」チップを搭載。Apple Silicon搭載モデルとして初めてPCI Expressに対応する。 「MacBook Air」に15インチ登場 1299ドルから 米Appleは6月5日(現地時間)、年次開発会議「WWDC23」において「MacBook Air」の15インチモデルを発表した。価格は1299ドルからで、同日より予約
開発者イベントWWDC23で、アップルが待望のXRヘッドセット『Apple Vision Pro』を発表しました。アップルの表現では「ウェアラブル空間コンピュータ」。 Macがパーソナルコンピューティングを、iPhoneがモバイルコンピューティングの時代を拓いたように、新たな「空間コンピューティング」の嚆矢となることをうたう製品です。 予測どおりスキーゴーグルのような形状で、素材は3次元形状ガラスと独自のアルミ合金、3D編みファブリック。 高精細カメラで捉えた眼の前の映像とデジタルコンテンツを重ね合わせることで、立体的な視界にアプリや仮想オブジェクトが浮かんでいるように見えるAR(拡張現実)あるいは Mixed Reality端末です。アップルの呼び方では「革新的な空間コンピュータ」。 操作は視線と音声、手指のジェスチャ。腕を上げる必要はなく、膝においたまま小さな動きで認識します。 下向き
15インチMacBook Air発表!M2搭載、6/13発売開始。13インチも続投 2023 6/06 Appleは現地時間6月5日、世界開発者会議(WWDC23)で、15インチMacBook Airを発表しました。M2プロセッサを搭載し、最大18時間のバッテリー駆動が可能です。今日から予約受付を開始し、6月13日に販売開始予定です。価格(税込)は198,800円からで、学生・教職員向けには179,800円からです。13インチモデルも価格据え置きで販売が継続されますが、M1モデルは在庫限りで販売終了です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AppleはWWDC23で、15インチMacBook Airを発表した。 2. M2プロセッサを搭載し、最大18時間のバッテリー駆動が可能。 3. 価格は1,199ドルから、今日から予約受付を開始しており、6月13日販売開始。 薄くて軽くて大画面
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く