![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e2d01064089c7580ab2649cb372285fdb5d53a16/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Fgizmodo%2Fdist%2Fimages%2F2018%2F06%2F06%2F180606_ar1.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Appleの言うARってこういうことだったのか
なんだもっと早く言ってくれればよかったのに。 Appleの言うARがWWDC 2018でやっとわかりました。「Apple... なんだもっと早く言ってくれればよかったのに。 Appleの言うARがWWDC 2018でやっとわかりました。「Appleが期待を寄せるAR」がわかったんです。これまでのARはどこかおもちゃの延長のイメージが捨て切れなかったんですが、これからiOS 12でARは変わります。ARはときどき触れる特別なものではなく、もっと身近で日常的に使うものになっていくはずです。 Appleが発表したのは、共有できるARです。これまでにAppleが実現していたのは、あくまでひとつのディスプレイでのARでした。それが今後は僕のiPhoneで見られるARは、あなたのiPhoneでも見られるようになります。 方法は3通り。 AR体験(空間)を共有するひとつめはゲームとの相性がよさげなAR体験の共有です。Keynoteではレゴの素晴らしいデモが披露されましたが、会場で実際にARKit 2を使ったARゲーム「Swift
2018/06/06 リンク