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2015年3月23日のブックマーク (7件)

  • masaの介護福祉情報裏板 : 報酬減による事業撤退事業者増は淘汰とは言えない - livedoor Blog(ブログ)

    介護や福祉への思いを中心に日頃の思いを綴ってみました。表の掲示板とは一味違った切り口で、福祉や介護の現状や問題について熱く語っています!!表板は業界屈指の情報掲示板です。 先週、首都圏の某テレビ局の番組制作担当者から突然電話がかかってきた。僕のブログ記事を読んで意見を聴きたいとのことであった。 今回の介護報酬改定において、通所介護が大幅な報酬減となり、特に小規模事業所は下げ幅が大きいと聞いたが、それにより事業撤退を検討し、実際に4月以降事業停止する事業者があるのか?あるとしたらこれは淘汰とみてよいのか、それともそれは国の施策が悪いということなのかというようなことについて意見を求められた。 たくさんの小規模通所事業者が増えるにつれ、当然そこでは救急過剰な状態となる地域もあるだろうから、その中でサービス競争等によって事業継続できる事業者と、事業撤退せざるを得ない事業者というふうに分かれていくの

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    sca_fukushi-entry 2015/03/23
    【今週のフクシ・エントリ!】「例え良いサービスを提供していても、国の乱暴な政策のせいで事業撤退せざるを得ないとなれば健全な淘汰と言えまい」というmasaさんのコメントに何を思うか。
  • 福祉専門職の統合を検討 1人の職員で子どもから高齢者まで|福祉新聞

    厚生労働省は13日、地方創生に関連した医療・介護、雇用、子育て分野の指針となる「まち・ひと・しごと創生サポートプラン」をまとめた。人材確保が難しい中山間地を想定し、福祉サービスの担い手となる専門職種の統合・連携方策を検討する。職員の労働生産性を上げることが狙いで、現行の規制を緩和することもありえる。3月中にも検討チームを立ち上げる。 人口の少ない地方では高齢者福祉、障害者福祉、児童福祉の施設をそれぞれ維持するのは困難だとの見方が背景にある。政府はさまざまな施設を1カ所に集約して効率化を図る方針で、2014年度補正予算にも関連経費を計上している。 「多世代交流・多機能型施設」「小さな拠点」などと称して整備を促す予定だ。これを踏まえ、厚労省は1人の職員が子どもから高齢者までさまざまな対象者にサービス提供できるようにする。 すでにある資格を持つ職員が別の資格を取り直したりしなくて済むような方策を

    福祉専門職の統合を検討 1人の職員で子どもから高齢者まで|福祉新聞
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    sca_fukushi-entry 2015/03/23
    【今週のフクシ・エントリ!】ケアワーカー資格の統合より、それらをコーディネートするソーシャルワーク機能を充実させた方が手っ取り早くて効果的なのではないかと。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
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    sca_fukushi-entry 2015/03/23
    【今週のフクシ・エントリ!】以前ツイッターで盛り上がった、アタッチメントの訳語としての「愛着」ってどうよ?って議論を思い出しました。
  • 時事ドットコム:阿部が4位=障害者スキーW杯

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    sca_fukushi-entry 2015/03/23
    【今週のフクシ・エントリ!】障害者スキーのW杯、日本人選手も活躍中!
  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

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    sca_fukushi-entry 2015/03/23
    【今週のフクシ・エントリ!】かなり多方面に普及してきた見守り・通報サービス。まだまだ拡大しそうな勢いですね。
  • 性同一性障害の専門医育成 トラブル防止へ学会が認定制度創設

    心と体の性が一致しない「性同一性障害(GID)」の専門知識を持つ医師を養成するため、GID学会が専門医の認定制度を創設することが21日、関係者への取材で分かった。 2004年に性別変更を認める特例法が施行されて以降、性別適合手術を受け性別を変えた人は年々増えており、14年末までに5千人以上となった。医療の質を高めてトラブルを防ぎ、適合手術の保険適用を目指す初の制度で、大阪で22日開かれる理事会での審議を経て決定する見通し。 同学会によると、現在は性別適合手術に保険適用が認められておらず、費用の安いタイなど海外の病院や設備の乏しい国内のクリニックなどで手術を受ける人も多く、術後の後遺症などトラブルにつながるケースもある。また医師側にとっても、失敗のリスクを懸念し、これまで裾野が広がらなかった。 こうした問題を受け専門医を養成することにしたもので、今後数年かけて研修内容や認定基準を整備し、GI

    性同一性障害の専門医育成 トラブル防止へ学会が認定制度創設
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    sca_fukushi-entry 2015/03/23
    【今週のフクシ・エントリ!】“2004年に性別変更を認める特例法が施行されて以降、性別適合手術を受け性別を変えた人は年々増えており、14年末までに5千人以上となった。医療の質を高めてトラブルを防ぎ、適
  • 健常者も障害者もおしゃれを楽しむ時代へ、「テンボ」の挑戦

    都内で発表された「テンボ」の15/16年秋冬コレクションのバックステージでショーの準備をする村上清加さん(左)と義足のスノーボーダー、阿部未佳さん(2015年3月18日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【3月21日 AFP】一般的な美の概念に立ち向かう日人デザイナーがいる。東京ファッションウィーク(Tokyo Fashion Week)で発表したコレクションでは、視覚障害者のモデルや義足をつけたモデル、車いすに乗ったモデルらが、気軽に着こなせる服でランウェイに登場した。黄色のウィッグを着用したモデルもいた。 「テンボ(tenbo)」というブランド名でこの斬新なショーを発表したのは、デザイナーの鶴田 能史(Takafumi Tsuruta)。健常者と障害者のモデルを合わせて採用し、独特なデザインの服を発表した。 「私たちは『ピープルデザイン』をテーマに掲げているブランド

    健常者も障害者もおしゃれを楽しむ時代へ、「テンボ」の挑戦
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    sca_fukushi-entry 2015/03/23
    【今週のフクシ・エントリ!】いろいろな可能性を秘めた服飾ブランド「テンボ」に今後も注目です!