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2016年7月1日のブックマーク (2件)

  • RUN伴(ランとも)2016スタート!認知症ねっとはRUN伴を応援しています | 認知症ねっと

    年々拡大してくRUN伴(ランとも)! 2011年からNPO法人「認知症フレンドシップクラブ」が毎年開催しているRUN伴(ランとも)は、今年で6年目を迎える。 RUN伴が目指すのは「認知症になっても安心して暮らせる地域づくり」。正式名称RUN TOMO-RROW2016(ラントモロー2016)は、認知症の方、そのご家族、支援者の方、一般の方が、1のタスキを繋いで共にゴールを目指すイベントだ。参加者みんなが一丸となってゴールを目指し、RUN伴を通じて“明日を生きる力”を繋いでいくのだ。 RUN伴の参加者は年々増えており、2016年はなんと11,000人が参加を予定している。今年は7月2日(土)に北北海道ブロックの北見からスタートを切り、最終日の11月26日(土)に予定されている沖縄ブロックの那覇でのリレーまで約5カ月をかけて、想いを込めたタスキが繋がれる。 走る人、歩く人、そして車椅子で参加

    RUN伴(ランとも)2016スタート!認知症ねっとはRUN伴を応援しています | 認知症ねっと
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    sca_fukushi-entry 2016/07/01
    【今週のフクシ・エントリ!】“認知症の方、ご家族、支援者、一般の方が、1本のタスキを繋いで共にゴール目指す(略)参加者みんなが一丸となってゴールを目指しRUN伴を通じて“明日を生きる力”を繋いでいく”
  • 国内介護ロボット市場、2020年に150億円規模へ

    介護ロボットの国内市場規模は2020年度に150億円に迫り、装着型や移動支援型はもちろん、見守りや排せつの支援型についても市場が構成される――。 矢野経済研究所が2016年6月30日に発表した市場調査資料「介護ロボットの可能性と将来性 2016」では、高齢化社会を迎える日の成長産業の1つとして介護ロボットを挙げている。 調査は2016年3月から6月にかけて行われ、国内介護ロボットメーカーやその研究開発企業、関連団体、関係省庁に対して直接面談や電話などによるヒアリングにて行い、調査文献も併用した。 調査結果によると2015年度の国内介護ロボット市場は前年度比549%となる10億7600億円。この要因としてはサイバーダイン「HAL」のような装着型ロボットや移動支援、見守り支援を始めとした各種介護ロボットが市場に登場したことを挙げており、2016年度もその傾向は変わらず成長すると予測している。

    国内介護ロボット市場、2020年に150億円規模へ
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    sca_fukushi-entry 2016/07/01
    【今週のフクシ・エントリ!】“今後は屋内移動支援や入浴介助といった用途に向けたロボットの登場も見込まれることから、調査報告書では20年度に国内市場規模が149億5千万円まで拡大するだろう”