タグ

2017年4月10日のブックマーク (2件)

  • PTAは「人生最大の精神的苦痛」 募る憎しみ経験者が赤裸々暴露 | AERA dot. (アエラドット)

    PTAは子どものためになっていない? (写真はイメージ)この記事の写真をすべて見る 新学期がやってくる。そしてPTA活動も始まる。子供たちが豊かな学校生活を送れるように、保護者と教師とが協力する姿勢は評価できる。だが、なぜかPTAへの不満は噴出するばかり。強制参加や非効率で無駄に過ぎていく時間の使い方など、解決の糸口すらないのか。2017年3月、週刊朝日はニュースサイト「dot.」上でアンケートを実施。PTAに対する不満を経験者に聞いた。その解答の一部を紹介する。 *  *  * 専業主婦が前提の現在のスタイルは無理がきているので、存続したいのであれば、スタイルを大きく変更する時期が来ているが、執行部は変える気ゼロ。(40代自営業女性) 子供のために我慢と自己犠牲が当たり前、母親の美徳と思っている集団だったので面倒だった。前例最優先で、まずいとわかっているフランクフルトを毎年同じ業者から買

    PTAは「人生最大の精神的苦痛」 募る憎しみ経験者が赤裸々暴露 | AERA dot. (アエラドット)
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2017/04/10
    【今週のフクシ・エントリ!】たいへんなのはもう十分すぎるほどわかったので、どなたかメリットも語っていただけませんでしょうか。語ることないですか、そうですか…
  • 「高齢・障害者でも楽しめる旅行を」 難病患者2人が大阪に会社設立、お花見会も企画(1/2ページ)

    「バリアフリーお花見ランチ」を企画した櫻井純さん(左上)、太田啓子さん(右下)と参加者ら=4日、大阪市都島区 神経系の指定難病と闘う患者2人が、大阪市内に旅行会社「櫻スタートラベル」を立ち上げた。入退院を繰り返し、将来への不安を抱えながら私費を投じてまで起業したのは、「何とか社会とつながっていたいから」。今月には大阪市内で「バリアフリーお花見ランチ」を2日間開催し、難病患者ら22人が参加。「誰もが、できることをできるうちに」楽しんでもらおうと、日々奮闘している。(石橋明日佳) 学会で意気投合 起業したのは、大阪市浪速区の櫻井純さん(29)と奈良市の太田啓子さん(42)。櫻井さんは指定難病の「慢性炎症性脱髄性多発神経炎(CIDP)」を、太田さんも指定難病「シャルコー・マリー・トゥース病(CMT)」を抱える。 2人が出会ったのは、昨年8月。病気について医療関係者に知ってもらおうと、難病患者仲間

    「高齢・障害者でも楽しめる旅行を」 難病患者2人が大阪に会社設立、お花見会も企画(1/2ページ)
    sca_fukushi-entry
    sca_fukushi-entry 2017/04/10
    【今週のフクシ・エントリ!】“病気の進行は不安だが避けられないこと。それを受け入れながら、難病患者のビジネスモデル構築につながれば(略)いろんな人に、人生が変わるほどの景色を堪能してほしい”