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ブックマーク / www.nedo.go.jp (3)

  • 視覚障害者向け紙幣識別装置を開発 | ニュース | NEDO

    NEDOのプロジェクトにおいて、(株)システムイオは、視覚障害者向けお財布型ポータブル紙幣識別機「Wallet(ウォレット)」を開発、12月1日から製品販売を開始しました。 「Wallet」は、日銀行券の券面を光学的に読み取り、音声案内やブザー音、振動で通知することによって、新札・流通紙幣を問わず識別を行います。交通系ICカードなどの残額も音声で通知する機能も有しているため、紙幣だけでなく、交通系や流通系のICカードの残額も簡単に確認できます。 NEDOは、今後も福祉用具の実用化開発を推進し、高齢者や障害者の積極的な社会参加(ノーマライゼーション)を支援し、豊かさを実感できる社会の実現を目指します。 1993年の「福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律」制定以来、NEDOは高齢者や障害者の生活の質の向上や介護者の負担軽減を図る技術開発に対して、研究開発の助成を行ってまいりました。な

    視覚障害者向け紙幣識別装置を開発 | ニュース | NEDO
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    sca_fukushi-entry 2015/12/04
    【今週のフクシ・エントリ!】“紙幣を焦点距離のない近接カメラと読み取りスイッチで挟み込むことにより、紙幣を収納した状態、かつ収納した方向に関係なく金額を読むことができます”
  • 非接触・無拘束ベッド見守りシステムを開発 | ニュース | NEDO

    NEDO事業の成果を一部活用して、(株)イデアクエストは、高齢者向け福祉機器である非接触・無拘束ベッド見守りシステム「OWLSIGHT(アウルサイト)」を開発し、製品販売を開始しました。 「OWLSIGHT」は、NEDO事業で培った赤外線センシング技術を利用したセンサーによりベッド上の被介護者を非接触・無拘束で見守り、被介護者が危険な状態に至った場合に、介護者のお持ちの端末(スマートフォン)に通報するシステムです。 これにより、介護される方の安全・安心な生活、および、介護する方の肉体的・精神的負担の軽減に貢献します。 NEDOは、3~5年以内に実用化が見込まれる中堅・中小・ベンチャー企業の技術開発を助成しています。採択時に研究開発成果の有効性を評価する「技術評価」と実用化・事業化に対する有効性を評価する「事業化評価」の観点から審査を行うとともに、開発助成期間終了後も展示会への参加を促すなど

    非接触・無拘束ベッド見守りシステムを開発 | ニュース | NEDO
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    sca_fukushi-entry 2015/10/31
    【今週のフクシ・エントリ!】“赤外光を利用したセンサーによりベッド上の被介護者を非接触・無拘束で見守り、被介護者の危険な状態を人工知能によって判断し、介護者のお持ちの端末(スマホ)に通報”
  • 作業・介護支援用の装着型ロボットに初の国際安全規格 | プレスリリース | NEDO

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    sca_fukushi-entry 2014/11/13
    【今週のフクシ・エントリ!】筑波大発ベンチャーが手がけたHALが、国際安全規格で認証取得。実際の介護現場で利用されるようになる日も近い!?
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