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ブックマーク / media.moneyforward.com (4)

  • 介護が必要になる確率は?保険より「貯蓄で備える」が正解  – MONEY PLUS

    読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は花輪陽子氏がお答えします。 一昨年離婚して家を出ました。無一文からの再スタートで、現在は賃貸に住んでいます。手元にはやっとかき集めた300万円のみです。今はそのうちの150万円を、3年満期の宝くじ付き定期預金に預けています。つみたてNISAも月2万円で始めたところです。保険は個人の介護保険に入っています。見直したほうがいいところや、今後の資産形成についてアドバイスをお願いします。 〈相談者プロフィール〉 ・女性、56歳、バツイチ、子供3人 ・職業:看護師(夜勤) ・居住形態:賃貸 ・住んでいる地域:静岡県 ・手取りの世帯年収:400万円 ・毎月の支出目安:30万円 花輪: ライフスタイルが激変をして大変な時期かと思います。お子さん3人の年齢が記載されていなか

    介護が必要になる確率は?保険より「貯蓄で備える」が正解  – MONEY PLUS
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    sca_fukushi-entry 2018/04/13
    #フクシ・エントリ “(要介護リスクは発生頻度高いが、金額面で考えると貯蓄準備が現実的で)民間介護保険に支払う保険料を貯蓄に回し、貯蓄で準備をすれば介護が発生しなかった時に別の形でお金を使うことも可能”
  • 保活の次は学活? 民間学童に入所申込が殺到 – MONEY PLUS

    子供が保育園から小学校にあがるときに、共働き家庭の前に立ちはだかる「小1の壁」。手厚いサポートと充実のプログラムで、その障壁を一緒に乗り越えてくれる民間学童が都市部で人気だそうです。 「来たる小学1年生に向けて、必ず我が子を民間学童に入れたい!」と多くの親が申込み、未就学児の時点で、すでにキャンセル待ちになっているところもあるのだとか。 年少からプレ登録で先手を打つ 子供が小学生になると、それまでの保育園生活とは大きく異なり、親にとってさまざまな障壁が出てきます。なかでも子供が放課後になにをして過ごすのかは、働く親にとって頭の痛い問題です。 そんななか働く親たちから昨今人気を集めているのが、企業が運営する民間学童です。 公立学童より遅くまで預かってくれるのはもちろん、宿題のチェック、夕飯の提供、学校~学童~自宅間の送迎など、手厚いサポートで働く親の不安を払拭してくれます。 厚生労働省の「平

    保活の次は学活? 民間学童に入所申込が殺到 – MONEY PLUS
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    sca_fukushi-entry 2017/07/03
    【今週のフクシ・エントリ!】“「来たる小学1年生に向けて、必ず我が子を民間学童に入れたい!」と多くの親が申込み、未就学児の時点で、すでにキャンセル待ちになっているところも”
  • ベテラン保育士が同居、シングルマザー専用の下宿が誕生 – MONEY PLUS

    育児、家事、仕事をこなし、休む暇もなく日々の生活に追われるシングルマザー。金銭面や契約の問題で住む場所に困った経験を持つ人も少なくはありません。 そんなシングルマザーと子供たちのための新しい下宿が誕生しました。 シングルマザーの4割が家探しに苦労 不動産情報サ-ビス「アットホーム」が全国618名を対象に実施した「シングルマザーの住まいの実態調査」によると、実家以外で暮らすシングルマザーの約4割が賃貸での住まい探しに苦労したことがわかっています。 家賃と広さが丁度いい物件が見つからない、年収が入居条件に満たない、連帯保証人がいない……。シングルマザーであることを理由に入居を断られた経験を持つ人も1割存在しました。 育児仕事で板挟みのなか、家探しにも苦労するシングルマザー。 そんながんばるママと子供が、いつも笑顔でいられるようにという思いを元に、6月上旬、シングルマザーとその子供たち(シング

    ベテラン保育士が同居、シングルマザー専用の下宿が誕生 – MONEY PLUS
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    sca_fukushi-entry 2017/05/28
    【今週のフクシ・エントリ!】“コンセプトは「シニアと地域が支える現代版“下宿”」。ここにはベテラン保育士が管理人として住み込み、平日の夜ご飯の用意など生活をサポート”
  • 高齢者ビジネスには「日本郵便がとても向いている」理由 – MONEY PLUS

    郵政グループの日郵便とかんぽ生命が中心となって高齢者の生活支援サービスの新会社が設立されることになったそうだ。創業メンバーは他には日IBM、NTTドコモ、セコム、綜合警備保障、第一生命、電通の名前が挙がっている。 生活者の高齢化が進む中、買い物難民や孤立する高齢者が問題になっているが、新会社の新サービスはこのニーズにどう対応していくのだろうか? 8社共同で高齢者支援の新会社を設立 日郵便が中心となる新会社のサービスでは、郵便局員が高齢者の家を月1回訪問し、30分ほど会話しながら健康状態や生活の状況を確認してくれるそうだ。日IBMが開発する高齢者向けに操作を簡単にしたタブレット端末で地域のスーパーや商店街で商品を注文できるようにして、それも郵便局員が届けてくれることになる。 今後、団塊の世代の高齢化が進む。現在75歳以上の高齢者人口は1600万人ほどだが、これが2030年には23

    高齢者ビジネスには「日本郵便がとても向いている」理由 – MONEY PLUS
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    sca_fukushi-entry 2016/12/06
    【今週のフクシ・エントリ!】“日本全国に郵便局のネットワークをもっていて、日常的に各家庭を巡回している。そもそもコンプライアンス(法令遵守)が徹底した組織であり、不正が起きにくいという信頼感も高い”
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