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ブックマーク / news-vision.jp (2)

  • 蓮舫、「まずパチンコを禁止すべきでは?」ギャンブル依存症対策基本法案の提出を報告するも苦言が殺到

    立憲民主党の蓮舫議員(50)が自身のツイッターを更新し、「参議院に、衆議院から送付された自民・公明・維新三党のギャンブル依存症対策法案の対案として、立憲民主・自由・社民三党でこの議員立法を提出しました」と報告。「今日の内閣委員会は参考人からの意見陳述、参考人に対する質疑が行われました」と投稿した。 ギャンブル等依存症対策基法案を参議院に提出。https://t.co/o0YmSyZdvk ギャンブル依存症を積極的に防止する必要があるとの基理念で、ギャンブル事業者の責務等を詳細に規定し、回復を担う民間団体への支援の充実など、患者・家族の立場に立って、対策の実効性を確保するための政策を詳細に規定。 — 蓮舫・立憲民主党 (@renho_sha) 2018年7月3日現在、カジノ実施法案を推し進めている与党だが、同時に懸念されているのがギャンブル依存症患者の増加である。そこで与党は依存症対策を

    蓮舫、「まずパチンコを禁止すべきでは?」ギャンブル依存症対策基本法案の提出を報告するも苦言が殺到
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    sca_fukushi-entry 2018/07/05
    #フクシ・エントリ “蓮舫議員のTwitterには「ギャンブル依存の根源であるパチンコを規制する対案は出さないんですか?」「日本は今でもギャンブル王国です。その実態をきちんと把握してますか?」とツッコミが多数”
  • 千葉市「お父さん、お母さん」は差別用語?過剰なLGBT配慮が生む窮屈な社会

    千葉市の判断の背景には、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーなど性的少数者)の人たちへの差別をなくそうという配慮がある。同市では16年にも全国の自治体で初めて、LGBTの職員に対し「結婚休暇」に相当する「パートナー休暇」を認める取り組みを行い、「多様性のある社会」を目指していると評価を集めている。だが、さすがに今回の指針には「やりすぎではないか」とする意見も多い。 ソーシャルメディア上でも「人権も大事だが、”お父さん”や”お母さん”をあえて使わないなんて文化破壊じゃない?」「マイノリティ配慮もやりすぎれば、ギスギスした世の中になる。末転倒だよ」「不自然すぎる言葉使い。『父』『母』という語感から子供が発想するイメージを奪ってる。保護者なんて、個性を殺す何の面白みのない言葉だよ」などと、違和感を持つ声が続出した。 タレントのフィフィ(42)もTwitterで「差別

    千葉市「お父さん、お母さん」は差別用語?過剰なLGBT配慮が生む窮屈な社会
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    sca_fukushi-entry 2018/04/12
    #フクシ・エントリ “「夫」「妻」は「配偶者」「パートナー」に、また「お父さん」「お母さん」も「保護者の方」「ご家族の方」という言葉に言いかえるよう求める、との方針に「やりすぎではないか」との意見も”
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