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ブックマーク / weboook.blog22.fc2.com (8)

  • 擬似要素を使った見出しデザイン

    このブログの見出しはシンプルなんですが、CSSの「:before」や「:after」など擬似要素を使えば色々と装飾ができますので今回は8つのサンプルを紹介します。 HTMLはすべてHタグだけです。特に意味はありませんが今回のサンプルはh4タグを使っています。 「:before」「:after」やボーダーで表現する三角形の使い方など慣れない方もいるかもれませんので、その都度簡単に解説していきます。「:before」「:after」疑似要素はIE7以下は非対応ですのでご注意ください。 今回のサンプルは別サーバにアップしていますのでご覧ください。 それでは今回8つのサンプルを紹介していきます。 1. 吹き出しのような見出し1 吹き出しの下の部分を:after擬似要素で作っています。三角形はボーダーで作っています。下の画像を見ると何となくイメージできるでしょうか。今回の場合は上の赤い部分のみ色を付

    擬似要素を使った見出しデザイン
  • jQueryとCSS3を使ったアコーディオンメニューを詳しく説明します|Webpark

    jQueryとCSS3を使ったアコーディオンメニューを作ってみましたので、作り方を紹介します。かなり長くなりますが、お役に立てばうれしいです。 色々事情があってIEでご覧になっている方のためにスクリーンショットも載せておきます。カテゴリー3にマウスを乗せているところです。 それではコードを解説していきます。 HTML まずはHTMLです。無駄に長いですが一応載せます。 <ul id="accordion"> <li><a href="#">カテゴリー1<span class="arrow rotate"></span></a> <ul id="active"> <li><a href="#">サブカテゴリー1</a></li> <li><a href="#">サブカテゴリー2</a></li> <li><a href="#">サブカテゴリー3</a></li> </ul> </li> <l

    jQueryとCSS3を使ったアコーディオンメニューを詳しく説明します|Webpark
  • 簡単、きれい!RGBaカラーを使って横メニューを作ってみる

    RGBaカラーを使って全体に統一感のある横メニューを作ってみます。RGBaカラーといっても使うの色は白(rgba(255,255,255,0.4)など)と黒(rgba(0,0,0,0.1)など)だけで、その透明度を変えて様々なところで使っています。 先日書いた「カラーツール「0to255」で色を決めてメニューを作ってみる」がなかなか好評でしたが、今回も出来上がりは同じようなメニューになります。 RGBaカラーについては、以前書いた「透明度を表す「opacity」 と 「RGBa」の違いと使い分け」も参考になると思いますのでぜひご覧ください。 早速コードを見てみます。まずはHTMLですが、これは特に問題ないと思います。 <ul id="menu"> <li><a href="#">IE</a></li> <li><a href="#">Firefox</a></li> <li><a href

    簡単、きれい!RGBaカラーを使って横メニューを作ってみる
  • カラーツール「0to255」で色を決めてメニューを作ってみる

    このブログで何回か紹介している0to255というオンラインツールですが、かなり便利だと思うので使い方を説明してみます。 色に関する知識が乏しい私ですが、0to255を使うとまとまった感じの配色になるので重宝しています。今回は0to255を使ってメニューを作る際の色選びをしてみます。 0to255の使い方 まず、0to255の使い方についてですが、下の画像のように「PICK A COLOR」をクリックしてカラーコードを入力します。 今回は「#ff7400」を指定してみます。 すると、指定した色より明るい色と暗い色がグラデーションになってたくさん表示されます。近い色がたくさん表示されますので、これらをうまく使うとまとまった感じのメニューが作れます。 メニューの配色を決める ということで、以下のような配色でメニューを作ってみます。 メニュー背景のグラデーションと境界線の1pxラインに使う色を選ん

    カラーツール「0to255」で色を決めてメニューを作ってみる
  • Webデザインの配色について学ぶときに読んでおきたい14の記事

    このブログをみてお分かりのように、私は思い切った色使いがなかなかできません。どうせセンスがないしと諦めても仕方ないし、恐らくセンスがないのではなく勉強していないだけですし、言い訳はせず勉強することにしました。 ということでWebデザインの配色について学べる記事を集めてみました。 基礎的なものから並べてみましたので、順番に読んでいけば色についての知識は深まると思います。「センスがない」という言い訳をして、実は勉強していなかっただけだということに気付く人もいるかも。 色彩センスのいらない配色講座 基から分かりやすくまとめられているスライドです。サブタイトルの「色は理論的に説明できる」っていうのがなんかかっこいい。 絶対に覚えておきたいwebデザインの配色・カラー3つの基と基礎 | 秋田県webデザイナー【weblog】 基的な内容を親切に分かりやすく説明してくれていますので、これから勉強

    Webデザインの配色について学ぶときに読んでおきたい14の記事
  • 配色、デザイン、文章、写真、センスがないとあきらめる前に勉強しよう!|Webpark

    自分が作ったウェブサイトを見て、「センスないな」とへこむことはありませんか? 私はよくあります。色使い、レイアウト、写真、文章などなど、どれをとってもセンスないなとへこんでいました。 けど、センスがないのではなく、単に基礎を勉強していないだけということに最近気づきました。センスはもっと高い次元の話でした。 ということで、センスを言い訳にしてしまいがちな分野の基礎を学べるすばらしい記事を集めました。この記事自体単なるまとめ記事ですが、できるだけ厳選し、読んでほしい順に並べました。皆さん、あきらめずに一緒に勉強しましょう。 配色 アクセントになる色を使うのが苦手で、同色系の色ばかり使ってしまうのですが、これらを読めば恐れずに使えそう。 色彩センスのいらない配色講座 ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーに分類してどのような色を選ぶべきか分かりやすく解説してくれています。具体例もあって分か

    配色、デザイン、文章、写真、センスがないとあきらめる前に勉強しよう!|Webpark
  • スマートフォン専用ページを作成する際に知っておきたいポイント|Webpark

    最近今あるサイトをスマートフォンに対応させるべく、コツコツがんばっているわけですが、その際に気になったことや知っておきたいポイントをまとめてみました。基的な内容も多いと思いますが、ご参考になればと思います。 1. スマートフォンに対応させるには? ウェブサイトをスマートフォンに対応させるには2つのパターンがあると思います。 PCにもスマートフォンにも対応したページを作成するか、PC用ページとは別にスマートフォン専用ページを作成するかです。 1つ目のPCにもスマートフォンにも対応したページは、Media Queriesを使う場合が多いと思います。 Media Queriesを使うと画面のサイズの違いによって適用するCSSを変更することができます。 例えば、CSS-Tricksというサイトは画面サイズによってレイアウトが大きく変わってます。 Media Queriesについては後で簡単に紹介

    スマートフォン専用ページを作成する際に知っておきたいポイント|Webpark
  • CSSの知識をもっと深める30+2の小技テクニック集|Webpark

    的なことやちょっと変わった意外な使い方などCSSに関する小技テクニックをたくさん紹介していきます。知っていることも多いかと思いますが、新しい発見もあるかもしれませんので復習を兼ねてぜひご覧ください。

    CSSの知識をもっと深める30+2の小技テクニック集|Webpark
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