http://d.hatena.ne.jp/doumoto/comment?date=20050718#c 一方的且つ威圧的にリンク削除を強要しているコメントの中にあってこそこのキーワードの面白さが際立つ。 「子供の間違いに大人気ない」という意見があるが、「無断リンクは悪」という自分の主張こそが正しいと盲信し、相手が従わないと見るや何らかの権威*1を利用しようとするしたたかさは子供といって侮れないものを感じる。
当時イタリア北東にあったシバリスという国で 騎馬隊の馬を勝利のパレードのために 音楽で躍らせるよう調教した。 ところが肝心の戦いの時、相手が音楽をはじめてしまった。 大混乱の末に大敗北。 5月11日、ガリバルディは1089人の北イタリア都市生活者からなるアルプス軽歩兵軍団(通称千人隊) を率いてシチリア遠征に出発した。 5月15日、パレルモを目指して進軍していた千人隊はカタラフィーミにてブルボン軍と会戦することとなった。 赤シャツ隊とも呼ばれるこの部隊の中で、実際に赤シャツを着ていた人間は約50人と言われ、軍務経験者はジェノヴァ憲兵隊35人のみ。 対するブルボン軍は二万の総兵力のうち3000をカタラフィーミに派遣した。 当初、実戦経験の差、装備の質、兵力の点でブルボン軍の勝利はゆるぎないものだと思われていた。 実際に戦闘は苛烈を極め、千人隊は退却を考慮したが、 ガリバルディの「ここで統一イ
自虐ではなく真性非モテと自己規定してる人は、別に非モテを脱却してモテになりたいとかは全く考えていないわけで、単に非モテとしての自分たちを差別するなと、恋愛至上主義に堕した愚民どもと一緒にするなと、我らこそが真の純愛主義を貫く選民であると、そんな感じの主張をして、モテにクラスチェンジするための一般女性からのアドバイスとか全く聞く耳も持たないどころか一般女性を唾棄すべき存在として考えているように俺には思えるので、結果としての非モテじゃなく選択的避モテと称した方がいい。と、ある人からアドバイスされました。 あとついでに真剣に俺のスタンスを表明しておきますと、この世から恋愛とかなくなっても痛くも痒くもないというか、ゲームやってる方が楽しいし、そんなもん電気信号的なアレなんじゃないですか的な、冷笑主義、無気力無関心派、恋人に対する感情より飼ってる猫を愛する気持ちの方が本物っぽくね? という、恋愛ヒエ
In today's fast-paced world, finding convenient and healthy meal options can be a challenge.
はてなブックマークでも大人気ですが、これならダイエット出来そうな気がする。→ダイエットふりかけ こういうのを元ネタというのかわからないが、元ネタはこちらだろう。→デイリーポータルZ:青くする実験 選挙が近づき、これまで以上に最近よく考えるのは、「自分の理解度が低い問題に対してどのような判断を下すか?」ということだ。 これは、実は選挙でなくても意識すべき重要な問題だ。 例えば環境問題。地球温暖化問題の理解の程度に関わらず、僕らは日常的に「温暖化ガスの排出」にどれほど加担するかの判断を迫られている。 例えば、もっと身近な問題である健康問題。トランス型脂肪酸の害と動物性/植物性脂肪のリスクについて十分比較しないまま、僕は毎朝、パンにマーガリンを塗って食べている。*1 そして今回の選挙。財政、福祉から軍事、外交まで、広い範囲に渡る判断を下す日が、もう2週間後に迫っている。「郵政民営化だけ考えればい
それにしても暑い。 自分の書いたエントリにトラバでいちゃもん(真のいちゃもんじゃなくて、被トラバ者がめんどくせーなーと思う時ならいつでも可)つけられたときに。 投げ銭! 「わかったわかった、100円あげるからジュースでも買いなさい。な!」 っていうのはどうだろう。門の前の辻説法に幾ばくかの金を与えて追い払う仕組みのweb応用。すっげー頭にくるだろうなー。こんな投げ銭もらったら。でも逆に、投げ銭もらうためにいちびりトラバをつけつづけるという乞食戦略も可能か。門の前をぐるぐるして手斧を投げ続けるモヒカン族を追っ払うのには有効だろうか? 真モヒには効かないだろうけど、モヒの擬態をとって迷惑をかけるのが生きがいなだけの偽モヒには効くかもー。モヒちゃんというパブリックイメージをしょった、モヒ風カツあげ。 「今日のところはこれで...」(投げ銭ちゃりん) 「hehehe! さすが社長さんはわかってらっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く