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economicsに関するschillasalのブックマーク (7)

  • 経済学迷言集

    経済学にまつわるジョークを集めています。このページには、英文で書かれた原があり、作者のPasi Kuoppamakiさんのご厚意により、日語への訳出を許可していただきました。ありがとうございました。これだけの分量のジョークを集められた活動に敬意を表します。 英文のサイトもせひご覧ください。  "JokEc" This page contains a lot of jokes about Economics and Economist. This page have an original site written in English. Through the courtesy of  Mr.Pasi Kuoppamaki, I can translate his sites into Japanese. We pay our respects to his works and a

  • 日本の所得格差指数、貧困率は何故高いのか

    連合総研について 連合総研について 連合総研は1987年12月1日に発足した働く者のシンクタンクです。 理事長ごあいさつ 連合総研 理事長 神津 里季生からのご挨拶です。 研究員紹介 在籍研究員プロフィールのご紹介です。 情報公開資料 情報公開資料と業務・財務に関する資料です。 アクセスマップ 連合総研にお越しいただく際のアクセスマップと各種お問い合わせ先のご案内です。 研究報告書 研究・報告書アーカイブ これまでの研究成果報告書をPDF形式で閲覧することができます。 今年度の調査研究 現在進行中の調査研究のご紹介です。 書籍のご案内 イベント・セミナー情報 イベント 連合総研が実施するイベントのご案内・開催報告のご紹介です。 セミナー 連合総研が実施するセミナーのご案内・開催報告のご紹介です。 シンポジウム 連合総研が実施するシンポジウムのご案内・開催報告のご紹介です。 ソーシャル・アジ

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    schillasal 2005/09/18
    >中位者の等価可処分所得の50%以下しかない者を貧困者と定義< それを貧困と呼んでいいのか?
  • 世銀だって、貧困の大幅な減少は認めています!

     Martin Ravallion による招待反論 世銀だって、貧困の大幅な減少は認めています! Apr 7th 2004 From The Economist print edition 弊誌の March 13th 号で、世界の貧困問題を採り上げた。これに対し、世界銀行のトップ研究者の一人マーチン・ラヴァリオンが応えてくれた。 The Economist は 3月13日号で、世界銀行が世界の貧困者の絶対数を過大に見積もっている――世界銀行の主張よりも貧困者は少なくて、その減少速度も世銀の主張よりはやい――と述べています。この主張の核心には、手法的な論争があります。世界銀行はできるだけその国を代表する家計調査に頼ろうとしています。これは普通はその国の政府統計局が国際基準に沿って実施するものです。世界銀行の最新推計は、発展途上世界の人口93%を占める100ヶ国において、無作為抽出した 1

  • 格差は増えたか減ったか?

     世界の経済格差 格差は増えたか減ったか? Mar 11th 2004 From The Economist print edition 世界の経済格差は悪化しているのか改善しているのか? 資主義批判者は、世界中の貧富の格差はどんどん拡大していると思いこんでいる。かれらにとって、この主張はほとんど信仰告白に等しい。経済格差の拡大は、「システム」の道徳的破産の確固たる証拠である、というわけだ。経済格差が広がっていてもそれが資主義をこうして批判する理由になるか、というのはそれ自体考えてみるべき問題ではある。そしてそれを疑問視すべき理由もある。だが、もっと狭い事実を巡る問題の答を知るのも興味深いことだ。資主義が世界の経済格差を悪化させるというお馴染みの主張は、当にホントなんだろうか? 残念ながら、一見すると素直なこの質問は、思ったよりも答えるのが難しい。困難の元は大きく三つある。第一の

  • Amazon.co.jp: エコノミスト 南の貧困と闘う: ウィリアムイースタリー (著), 裕久,小浜 (翻訳), 陽子,冨田 (翻訳), 啓介,織井 (翻訳), Easterly,William (原名): 本

    Amazon.co.jp: エコノミスト 南の貧困と闘う: ウィリアムイースタリー (著), 裕久,小浜 (翻訳), 陽子,冨田 (翻訳), 啓介,織井 (翻訳), Easterly,William (原名): 本
  • アマルティア・K・セン (Amartya K. Sen)

    「福祉経済/厚生経済」というのがアマルティア・センの別名にすぎない、とまで言うとちょっと言い過ぎかもしれないけれど、でもこの分野をセンほど大きく、真剣に、深遠な形で広げた経済学者はほとんどいないだろう。ノーベル賞候補には必ずあがるセンは(もう数年にわたり、経済学者の下馬評では常にトップだ――そしてやっと 1998 年にノーベル記念賞を受賞)、知的世界のあらゆる方面から敬意と認知を受けているという点で現代の経済学者の中でも希有な存在だ。 センはケンブリッジ のジョーン・ロビンソン 門下だけれど、そのルーツを乗り越えて、社会選択 理論と経済開発の両方を扱った。そして数学化した「高等理論」経済と「現実世界」経済との間の障壁も突破した。これはセンにとっては論理的な結合だった。かれが研究した農民たちや地方の世帯は、経済理論を支配している「合理的享楽主義者」の想定とは矛盾する経済行動様式を持っているこ

    schillasal
    schillasal 2005/08/30
    経済学者 Senの profile
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    木場公園の隣に咲く河津桜|春の訪れを感じる 春の陽気を感じながら、カメラを片手にゆったり散歩。 木場公園の隣に咲く“河津桜”は、見頃を過ぎても美しかった。 木場公園の隣に咲く河津桜 多くの観光客が訪れているのは、海外でも桜の開花情報がシェアされているからだろう。 後ろのマンションが日らしさを引き…

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    schillasal
    schillasal 2005/08/26
    利率50%って…! infrastructureは競争が働きにくい。独占するなら公営の方がマシ。
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