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lifeとloveに関するschillasalのブックマーク (2)

  • Anno Job Log - 老年期における性同一性障害について

    http://blog.rany.jp/?day=20050817 http://mykit.jp/nikki/nikkimiru.php3?id=stshigid&yy=2005&mm=08&dd=18 下の二つは、現在執筆中締め切り間じかの駄文の一部です。 ご批判、コメント等あれば歓迎。 性同一性障害とは自己の身体的性別(sex)と性自認(gender identity)が一致しないことに苦悩する疾患である。加齢によっても性自認は変化しないといわれる。しかし、臨床的には、性同一性障害において、加齢は影響を与えうると思われる。 性同一性障害のFTM(female to male:女性から男性になろうとするもの)の受診年齢層は、20歳代に受診のピークがあり、30歳代、10歳代がそれに続く。50歳以上の受診者はまれである。一方で、MTF(male to female:男性から女性になろうとす

    Anno Job Log - 老年期における性同一性障害について
    schillasal
    schillasal 2005/08/21
    ひとつひとつの事例の集合から全体の傾向を読み出すというのが難しそうだ。
  • 尽くす女 - FemTumYum

    conjuntoさんのこちらのエントリからトラバ。 最近[ ] そういう時、時折、自分は無意味に尽くしているだけなのかしら、と思うことがある。自分の中に自覚されないままに埋め込まれた「それが女性がしてあげるべきことだから」というイデオロギーのせいで、わたくしはこういうことをしているのかしら、と。たとえばDVの恋人と別れられない女性のような、そういう状態に今自分はあるのかしら、と。だとすると、フェミとしては、わたくしは[ ] “面倒を見る”ことが愛情であると、どうしてこの国ではこれほどまでに深く信じられてしまったのだろう。深く内面化された女性差別のために、頭ではフェミニストでも、体は「尽くす女」の典型をやってしまう。 「お父さんもかわいそうだし、私しか面倒を見られないから」と自分に言い聞かせて。 当にその通りだと思うのだ。で、当にその通りだと思うからこそややこしいのは、[ ] [わたくし

    尽くす女 - FemTumYum
    schillasal
    schillasal 2005/08/20
    自分の感情を客観的に観てると、肯定すべき感情も疑わしくなってくるんだよね。
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