ドットインストール代表のライフハックブログ
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エッセイ・デザイナーのつぶやき アートディレクターとデザイナー、DTPの違いって。 アートディレクションとは?グラフィックデザイナーとは? アートディレクターとグラフィックデザイナー、エディトリアルデザイナーや、DTPの違いを誤解されている方が多く、はっきりさせておかねばならないと思った事が何度かある。 DTP (Desktop publishing、デスクトップパブリッシング)とは、日本語で卓上出版という意味である。 「DTPオペレーター」というのは本来は「コンピューターで紙面の割り付け」をする者の事で、デザインが出来る人の事を表すのではない。 これはコンピューターが台頭するまでは「版下」とよばれた部署である。 グラフィックデザイナーの「グラフィック」の意味とは、「図形」「形」の意味。 元々は平面印刷の総称から始まった、情報やメッセージを伝達する手段として制作された媒体の
Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年12月27日 (アルファ版のような)開発中のものを私たちが世間や、クライアントや、ボスに見せるときには・・・彼らの期待のレベルを設定することになる。これは3通りの方法でやることができる。磨き上げられたモックアップで幻惑するか、プロジェクトの現状に合ったものを見せるか、ほとんどできていないものを見せながら順調に進んでいるから「信用しろ」と言っていら立たせるかだ。 結論を言うなら: どれくらい「できている」ように見えるかは、実際どれくらい「できている」かに合わせるべきだ。 ソフトウェア開発者はみんなそのキャリアにおいてこのことを何度も思い知ることになる。しかしテクニカルライターもまた、デスクトップパブリッシングツールによって同様の問題に直面する——フォントやレイアウトが完璧に仕上げられたドラフトを誰かに見せるなら、その人はあなたが考えるよりも
最近、シニア向けのあるWebサービスを構築している。その中で、シニア(特に、団塊世代、もしくはそれ以上)の方が、どういったところでWebサービスにてつまづくのかが少し分かってきたので、自分の備忘録も兼ねてメモしておく。 先に言っておくと、シニアはまずログイン、もしくは新規登録でつまづく。「中に入れない」「何かパスワード間違えているみたいなんだけど」そういった質問が、どんどん寄せられる。このWebサービスを構築する前に、できる限りネット上でシニアのネット行動特性みたいなものは調べてみたが、その多くは「ログイン後」、もしくは「ログインする必要がないサイト」のことだったと、今更ながら気が付いた。例えば、 ユーザビリティ研究所: シニア向けウェブサイト構築のための10のポイント 使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から) そう、シニアのネット上の行動特性はある程度研究が進ん
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