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2013年10月18日のブックマーク (3件)

  • ゆめみ~あい日記: 萌える艦内新聞

    今日は久しぶりに軍事のネタで珍しいものを~ 1939年9月、第二次世界大戦勃発のその時まさに大日帝国軍艦『長門』の艦内で発行されていた艦内新聞で、およそ80号くらいのセットで1冊に綴じられています。 艦内新聞とは旧海軍の艦船で発行されたミニコミ紙で、当時乗艦していた腕に覚えのある乗組員数名が編集兼発行人となり、航海中にガリ版刷りの新聞を艦内で配布(販売)していたそうです。 今回紹介する長門下甲板高角発令所内で編集・発行された『長門新聞』は、太平洋戦争前の1939年発行ということもあってか、勇ましい戦況報告や国威発揚の色合いは薄めで、どちらかというと艦内の日常業務や停泊地でのちょっとした出来事、読者(乗組員)による投稿作品といったほのぼのとした内容が多くを占めている感じです。 そんな中でも目立つ記事といえば、男ばかりの世界である軍艦ですから、やはり女性を題材にした記事や挿絵の割合が多くなる

  • 宿敵ユニリーバへの稀な賞賛 リプトン青缶《エクストラクオリティ セイロン》…と堀江さんの紅茶本 - ANANDA・Cafe

    先日、といってもかなり前の話 夏の終わりに神戸は元町商店街をウロウロしていたときのこと とある古屋に入った 『学を絶てば憂いなし』的日々のNirvana・cafeは 最近はコミック以外にあまりも読まなくなったのですが たまに古屋に入ってみるのです あの古屋の匂いが好きなんだよな 結構品揃え豊富な広い古屋で、なかなかいいチョイスの買い入れ 往年の私なら即買いしてるだろうマニアックな国書刊行会の妖しいヤツなんかが あちこちに並んでましたが あるコーナーに大変珍しい出物があった 『紅茶の ー紅茶とじょうずにつきあう法ー』 『紅茶で遊ぶ観る考える』 ムジカのオーナー堀江敏樹氏の紅茶である しかも直筆サイン入り いつも神戸ムジカにいくとこの欲しいなぁなどと思っていつも買わないんでしたが いやぁ、紅茶マニア執念の“引き”ですなこりゃ といっても、神戸ムジカは元町なんだから地元に出物があ

    宿敵ユニリーバへの稀な賞賛 リプトン青缶《エクストラクオリティ セイロン》…と堀江さんの紅茶本 - ANANDA・Cafe
  • http://kantama.net/archives/390914.html

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