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blogに関するschnjaのブックマーク (9)

  • 404 Blog Not Found:書評 - 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか?

    2007年08月06日01:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? 献御礼。 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? 前野隆司 この夏、一番怖いノンフィクション。肝試しが好きな方は、是非。 ただし、どう怖いのかは解説が必要かも知れない。なにしろ著者自身もその怖さに気がついていないふしがあるからだ。 書〈脳の中の「私」はなぜ見つからないのか?〉は、ロボット研究者という工学者である著者が、著者の研究の過程でたどりついた結論、受動意識仮説に関して広い観点から考察、検証した一冊。 それでは、受動意識仮説とは、何か。 我々のほとんどは、何かをする時に、まず「何かをしよう」と意識し、それを行動に移すのだと考えている。これが、能動意識仮説。ところが、最近その逆と考えた方がつじつまがあうという研究成果が多く出されてきた。まず行動があり、意識はその

    404 Blog Not Found:書評 - 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか?
  • べにぢょのらぶこーる - やっと分かったよ!ミクシィが”気持ち悪い”理由!!

    答えは、”女社会だから。” もっと正確に表現すると、”女の子社会だから。” 今朝TwitterSNSで、日記に対するコメントをメールで送ってくる人って シャイなのか大胆なのか判断に迷う という紅の発言からミクシィ談義に花が咲き、 ブログだとコメントよりメールの方が敷居が高いけど、ミクシィは逆なんですよ。 なぜだろ。 よく言われるのが、「べにぢょさんの日記に新参がコメントして、 既存のマイミクに”誰だこいつ”と思われるのが怖い」と。 そうか、仲良しグループが出来てるからダメなのか。 ブログはオープンだから”輪”が見えにくい。 ミクシィは空気を気にしすぎるきらいがある。小学生の女の子みたいだ。 あ、これは馬鹿にしてるわけじゃなくて。なんとなく昔を思い出しただけ。 ここまで一気にTwitして、面白そうな予感がしたのでこうしてエントリを起こした次第です。 そう、ミクシィは女の子社会。 いわゆる

    べにぢょのらぶこーる - やっと分かったよ!ミクシィが”気持ち悪い”理由!!
  • Subterranean サブタレイニアン

    監督 ジョーダン・ヴォート=ロバーツ 主演 トム・ヒドルストン 2017年 アメリカ中国/オーストラリア/カナダ映画 118分 アドベンチャー 採点★★★ 映画好き人生の幕開けをギラーミンの『キングコング』で迎えちゃっただけに、コングにはある種の思い入れを持っている私。ただまぁ、キングコングを愛してやまないっていう思い入れではないんですよねぇ。なんかこう、“思い出の人”みたいな感じ。“キングコング”と聞いて真っ先に浮かぶのが、いまだに子門真人ですし。たぶん、女好き人生の幕開けとなった最初の彼女のことを否定はしないけど、別に引きずってるわけじゃないみたいな感じ? 【ストーリー】 アメリカがベトナム戦争からの撤退を宣言した1973年。米政府の特務機関モナークは、南太平洋上に発見された未知の島“髑髏島”を探索するための調査団を結成する。護衛の米軍のヘリで島へ到着した彼らであったが、そこへ島の守

    Subterranean サブタレイニアン
  • ココロ社

    2ヶ月くらい前に玄関で蚊が飛んでいるのを認知するとともに殺害を試みたが、荷物をおろす前だったので動きが緩慢すぎて失敗した。運のよいやつだ。しばらく経ってからまた出会ったので、まだいたのか、早く帰ってほしいと思ったが、退路を塞いだのはわたしだ。扉までも遠かったこともあって二度目の遭遇では殺害を試みることもなく、手で追い払うにとどめた。 よく考えてみると、換気するときでも網戸は閉めたままなので、侵入したとしたら、わたしが家を出るときか家に入ったわずかなタイミングに家に入ってきたということになる。我が家にぜひ入りたいと思って待ち伏せしてくれた蚊なのかもしれない。人間に待ち伏せされたときの、なんでそこにいるの&これから何が起こるのという驚きと絶望はなかなかのものだが、蚊だとその害は多少のかゆみ程度であって、種を超えて向けられた熱烈な好意にわたしは少し感動した。数日後に腕にかゆみを感じたので、それは

    ココロ社
    schnja
    schnja 2007/05/09
  • 「おまえも空気の奴隷になれ」って?「空気読め」の扱い方次第で人生台無し - 分裂勘違い君劇場

    空気読めについての7人種 「空気を読む」という能力について、以下の7種類の人がいる。 (1)空気の奴隷:自分が空気を読む能力が低いことを自覚しており、自分の思い通りに空気を操ろうとすると怪我するので、空気に媚びへつらって集団に受け入れられようとする人 (2)はずしてる奴:空気を読む能力が低いくせに、無神経な発言をして、みんなの顰蹙を買うやつ (3)サーファー:空気を読む能力が高く、サーファーが波を乗りこなすように、空気を自在に乗りこなす人 (4)空気の操縦者:空気を読み、乗りこなせるだけでなく、空気を操ったり、支配できる人。サーファーの乗る波を自ら作り出す人。(ケネディーとかヒトラーとか) (5)ファイター:空気を読む能力が高く、空気自体の中に不健全なものを感じ取り、空気そのものと戦う人(ニーチェとか) (6)隠遁者:空気を読む能力が高いが、空気に同調するのはいやだし、積極的に空気を乗りこ

    「おまえも空気の奴隷になれ」って?「空気読め」の扱い方次第で人生台無し - 分裂勘違い君劇場
  • Webデザイン・Webデザイナーのまとめサイト | Webデザインに優れたサイトのリンク集 ≪デザインリンクデータベース≫

    ~10程度っすよ ~50程度かな ~100くらい ~300程度です ~500はこなす ~1000はやってます これ以上 ( ! )

  • http://tsukihito.dip.jp/kpb/archives/2006/10/post_214.html

  • 0円でコピーできる「タダコピ」ができるまで - GIGAZINE

    普通は10円入れると1枚コピーできるわけですが、「タダコピ」だと0円。コピー用紙の裏に広告が掲載されているので、それと引き替えに無料になっているという仕組み。設置場所は今は大学がメイン。なので、広告を出す側もユーザー層がはっきりしているためターゲットを狙いやすく、広告を出しやすいというわけ。 コピー利用後の見た目としては、チラシの裏にメモる感覚の延長線上なので特に違和感もなく利用されている模様。両面ともコピーすることはあまりないことを考えると、当に秀逸な発想です。 そんな「タダコピ」がスタートするまでを、取締役がブログに書いているのを発見しました。なかなか面白い。詳細は以下から。 (´∞`)モヒッ ~壁は扉だ~:タダコピ 構想~開始までのストーリー - livedoor Blog(ブログ) 代表取締役の方のブログにも同じようなことが書いてあります。 ご紹介ありがとうございます。|オーシャ

    0円でコピーできる「タダコピ」ができるまで - GIGAZINE
  • 円と棒でみる日記・blog・個人ニュース・新聞

    Kourickさんの閲覧者を「積極的な一部の読者」と「圧倒的多数の傍観者」にしばしばわけるのだけど、どちらかというと前者を大事にするのが「Blog」で後者が「個人ニュースサイト」かなって気もします。という文を読んで、この前書いたニュース=世間の出来事とリンクできそうだなぁと思ったので少し書こうと思います。 この図全体をある人の認識宇宙における世間(=その人が興味のある範囲)とします。中心の赤い範囲は自分自身、黄色い範囲はプライベートな出来事(日記レベル)、黄緑が社会の中で特に興味を持った出来事(blogレベル)、水色が世の中全体でちょっと目を引いた出来事(小ネタレベル)を表しています。自分自身からの距離が近ければ近いほどその人にとっては重要なニュースとなります。 次のこの図ではある2人の世間が描かれています。赤く塗りつぶされているのは重なっている部分です。多くの場合、他人のプライベートな情

    円と棒でみる日記・blog・個人ニュース・新聞
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