2011年7月9日のブックマーク (2件)

  • ASSIOMA(アショーマ) » google+の挑戦はソーシャルグラフでは無く、リレーショングラフの可視化。リーチ力より、より狭い範囲へのレコメンド合戦が始まった

    google+の挑戦はソーシャルグラフでは無く、リレーショングラフの可視化。リーチ力より、より狭い範囲へのレコメンド合戦が始まった Google+に関するレビューを多く目にするようになってきました。多くのレビュアーがそのUIや、機能については触れているので、Google+によって、Googleが実現しようと考えているのでは無いか?という点について、私なりの考えを記述してみたいと思います。 ■Google+は単なるTwitter、Facebook対抗馬では無い Google+がGoogleのソーシャルメディア戦略の一貫であり、FacebookやTwitterを意識している事は疑いようも無い事実です。しかし、Google+をそれらの先行するソーシャルメディア系サービスの単なる対抗馬として捉え、そのUIや提供する機能だけに目を奪われていては、その当の狙いから遠ざかってしまうのでは無いでしょうか

    ASSIOMA(アショーマ) » google+の挑戦はソーシャルグラフでは無く、リレーショングラフの可視化。リーチ力より、より狭い範囲へのレコメンド合戦が始まった
    schol_e
    schol_e 2011/07/09
    Kloutでは測れないことをGoogle+でやろうとしているみたい。
  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「倉俣史朗とエットレ・ソットサス」 | 開催概要

    表現は異なっていても、ともに機能性や利便性を超えて生活に喜びと驚きをもたらすデザインを求めた倉俣史朗とイタリアデザイン界の巨匠、エットレ・ソットサスの交流がテーマ。'80年代以降の透明感あふれる倉俣の作品と、ソットサス最晩年のドローイングをもとに制作されたアートピース「カチナ」を展示した。 会期 2011年2月2日(水) - 7月18日(月) 僕らが活動を始めた1960年代初頭は、日も敗戦から立ち直り経済復興の真っ只中。優秀なデザイナーがたくさんいましたが、中でも倉俣さんはヒーロー的な存在でした。例えば、彼の素材の使い方。どんな素材も彼の手にかかると、見たこともない魅力的なデザインに生まれ変わっている。人間的にも、仕事の上でも僕たちは皆、倉俣さんを心から尊敬していたのです。日のデザインはギュッと詰まって無駄がなく合理的ですが、倉俣作品には不思議な空気感が満ちていて、僕らには表現できない

    schol_e
    schol_e 2011/07/09
    7/18まで