社会に関するschoolteacherのブックマーク (7)

  • 子どもだった私が先生に対して思っていたこと - バンビのあくび

    会社のお姉さん(と言ってもそこそこの年齢)には高校1年生の娘がいるのですが、先日、お姉さんは娘が通っている高校へ呼び出されました。 何でも「髪の毛の色が茶色いから」らしいです。 娘さんは一度茶髪にしたことがあるらしく、指導があったので黒く染めたのですが、それでも学校側は「まだ茶色いから染めろ」って言ってるとか。 その色の程度がわからないので何とも言えないのだけれど、茶色くした髪を黒く染め直すとあんまり黒くならないんですかね?あ、個人差があるのかな? 私はやったことがないからわからないですけど、つまりは地毛が伸びてくるまで何度でも染めなくちゃいけないってことなんでしょうね。ええ。 その高校、生徒のスカートが短かったら指導というより怒声を浴びせるらしいし、その髪の毛の色にしても美容院にあるような髪の毛の色見?で照らし合わせて「先日までは○番ぐらいの色だったのに、今は△番になってるんで・・」と

    子どもだった私が先生に対して思っていたこと - バンビのあくび
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    schoolteacher 2014/06/12
    誰でも一度は経験ある、くずな教師のお話
  • 47NEWS(よんななニュース)

    自民・安倍派の刷新部メンバー、10人中9人が週内にも資金収支報告書を修正へ 首相の人選に求心力低下必至

    47NEWS(よんななニュース)
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    schoolteacher 2014/06/12
    やっときたか
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    schoolteacher 2014/06/12
    司書の免許ってなかったけ
  • ITmedia ニュース

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

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    schoolteacher 2014/06/11
    教員が単位認定しても大学が単位認定しないでしょ。こうした教員に授業を任せた大学側の落ち度。しかしいい宣伝にもなっているし、大学側がわざと拡散させている可能性も否めない
  • 「努力は必ず報われる」論争に明石家さんま参戦 「そんなこと思う人はダメですね、間違い」 - ライブドアニュース

    2014年6月9日 17時48分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 明石家さんまがラジオ番組で展開した「努力論」に、ネットで賛辞があがっている 「努力は必ず報われる」という考え方は、しないほうがいいと主張 見返りを期待せず、好きなことをやり続ける人が素敵だとしている 「努力は必ず報われる」とは、よく教育やスポーツの現場などで使われる言葉だ。最近ではAKB48の高橋みなみさんが好んで使っているが、「その通りだ」、いや「努力したって報われないこともある」と、たびたび論争に発展する。 タレントのさんも、ラジオ番組でこの言葉に対する否定的な思いを明かした。「努力が報われる」と思っている人は「見返りを求めてしまっている」というのだ。 「こんだけ努力してるのに何でってなると腹が立つやろ」さんまさんの発言があったのは、2014年6月7日放送の「MBSヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)での

    「努力は必ず報われる」論争に明石家さんま参戦 「そんなこと思う人はダメですね、間違い」 - ライブドアニュース
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    schoolteacher 2014/06/11
    努力している人は努力だと気づかない。努力しようと考えている時点で努力できない
  • 2040年、20~39歳の女性が50%の市町村で半減!日本創成会議が描く人口減少ニッポンの壮絶な未来――増田寛也座長に推計の狙いを聞く

    2040年に20~39歳の女性の数が49.8%の市区町村で5割以上減り、推計対象の全国約1800市町村のうち523では人口が1万人未満となって消滅するおそれがある――。先月、日創成会議・人口減少問題検討分科会の発表したこの推計に大きな衝撃が走った。政府は「50年後(2060年代)に人口1億人程度を維持する」との中長期国家目標を設けるとしているが、こうした推計もあるなかで人口減少問題を放置すれば、どのような未来が待っているのか。日創成会議・座長を務める東京大学公共政策大学院・増田寛也客員教授が、人口減少ニッポンの壮絶な未来を語った。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 原英次郎、林恭子) これまでも国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の将来人口予測によって、人口減少が進み、今から26年後2040年には人口が1億700万人になると言われてきました。ただ、各地域はどのような姿になるかなどを示

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    schoolteacher 2014/06/11
    地方に高齢者を移住させたとして誰が面倒をみるのか
  • 高学歴親が子どもを追い詰める 理論攻めで子どもの逃げ場なし | AERA dot. (アエラドット)

    「できないのは努力不足でしょ」。正論を滔々と語る親に子は無力だ。 反抗しないからといって、「いい子」だと信じ込んでいると、成人してから手痛いしっぺ返しが待っている。(ライター・島沢優子) 都内に住む40代の会社員ヤヨイさんが大学時代の友人と偶然会ったときのこと。連れていた長女を指して、友人は苦笑いを浮かべた。 「T大なの。完全に負け組でしょ? 嫌になっちゃう」 「うちも息子が来年大学受験だよ~」 とヤヨイさんはフォローしようとしたが、友人はさらに、 「最低でもMARCH(マーチ)くらいには行ってほしかったのにさ。じゃあね~」 と言って去っていった。 「わが子に面と向かって負け組って……。娘さん、傷ついたんじゃないかな。でも、私の音を代弁してくれているように感じました」(ヤヨイさん) ●せめて親程度の大学に 最低でもMARCH──彼女の音もこれと同じだ。MARCHとは明治・青山学院・立教

    高学歴親が子どもを追い詰める 理論攻めで子どもの逃げ場なし | AERA dot. (アエラドット)
    schoolteacher
    schoolteacher 2014/06/10
    子供の逃げ場とはなんなのだ。子供に逃げ道を与える教育が良いのか?今の世の中選択肢が多すぎてある程度絞ってあげる、レールを敷いてあげる作業は必要ではないか
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