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ブックマーク / biz-owner.net (1)

  • 納付した税金の仕訳方法【勘定項目の早見表】個人事業主の税金

    経費にできない税金をプライベートの口座から納めた場合は、なにも記帳しなくて構いません。「事業主貸」と記帳するのは、あくまで事業用口座などから納めた場合だけです。ですから、事業とプライベートの銀行口座はハッキリ分けておくことをオススメします。 個人事業主向けのクラウド会計ソフトを使えば、勘定科目が頭に入っていなくても帳簿付けができます。勘定科目を一覧から選択できるうえ、それぞれにわかりやすいガイド文がついているので、初心者でも記帳作業で迷うことはないでしょう。 なお、経費にできるのは事業に必要なものにかかる税金のみです。たとえば、仕事でまったく使うことがない車の自動車税は経費にできません。 所得控除の対象になる保険など 個人事業主の国民年金と国民健康保険についても、経費にはできません。これらを納付したことを帳簿づけする場合も、所得税などと同様「事業主貸」の科目で記帳しましょう。 ただし、これ

    納付した税金の仕訳方法【勘定項目の早見表】個人事業主の税金
    schwarzewald
    schwarzewald 2015/12/19
    所得税や住民税は駄目だけど個人事業税は租税公課で経費にできるのね
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