2018年9月14日のブックマーク (3件)

  • 隣の部署の新卒が怒られてたんだけどさ

    隣の部署の新卒が毎日怒られてて不憫だ。 当初あった覇気も元気も無くなり、悲壮感が漂っている。 昨日、帰り道たまたま見かけた時、泣いていたのでどうしたものかと考えている。 「何度も同じことを言わせるな」「どうしてこんなこともできないんだ」って怒られたり、嫌味言われたりしてるんだけど、明らかに業務の量が多すぎる。 そりゃその業務は後回しになるだろうな、と後ろで聴きながら同情してしまう。 1年目は残業できない。スキルも当然まだまだ。 そんな中、あの新卒はよくやってると思う。 資料や電話対応を見ていても当に一年目か?と思うくらい良く出来ている。 他の新入社員と比べても、業務の幅は広く、量も多い。 うちの新人は良くも悪くも一切響かないし(凡ミスを繰り返すがめげない)、思ったことはそのまま口に出るマイペースタイプなので、あまり心配していない。 ただ、隣の部署の新卒は、溜め込んで今にも潰れそうだから、

    隣の部署の新卒が怒られてたんだけどさ
    schweintan
    schweintan 2018/09/14
    現実的なところで、私だったらその子の部署の他の人に探りを入れる、他の人がどう思っているのか聞く、できるならその子の部署の人や上司にフォローをお願いする。それが無理なら人事にそれとなく相談する。
  • 「北電ブラックアウト」は人災だったと言えるこれだけの理由:‪現代ビジネス‬

    北海道で台風、地震の被害に遭われた方々には、心よりお見舞いを申し上げます。 台風による被害が収束しないうちにやってきた大地震。北海道は、台風や地震とはそれほど縁のない土地だ。だから地震のショックはもとより、余震の中での電気のない生活はどれほど辛かったか想像に余りある。 電気は貯められない。しかも、多すぎても少なすぎても停電になるので、常に需要に供給量を合わせていかなければならない。読売オンラインは、「電力会社は、発電する量と消費する量がおおむね一致するように調整している」とサラッと書き流していたが、それがどれだけ難しいことか。 電気需要は、まず、季節によって大きく変動するし、寒波や猛暑、高気圧の居座りなど、中期的変動もある。平日と週末でも変わる。1日の中でも、巨大ビルが目覚め、工場が稼働し始めると、それに合わせて各発電所が出力を上げていく。W杯やオリンピックの自国戦があれば、休日や夜間でも

    「北電ブラックアウト」は人災だったと言えるこれだけの理由:‪現代ビジネス‬
    schweintan
    schweintan 2018/09/14
    読んでないけど、被災した身としては1週間くらい停電になるのを覚悟していたところ、24時間以内に復旧してくれたから北電にはありがたいと思っている。
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく