2021年3月22日のブックマーク (1件)

  • 毒親から21年間に及ぶ虐待を受け、地獄のような人生を送ってきました。 - 日記

    夕飯の時、とあるアーティストの苦労話になった。 そこで母親がこんなことを言ってきた。 「いつまでもぬるま湯に浸ってないで、そろそろ頑張りなよ」 ああ、この人は精神疾患を何ら理解していないとすぐにわかった。 僕は 「はい」 と目も合わさず言った。 真顔で、感情を出さず、機械のように。 苦労しなきゃいけないのなら死んでやる、と思った。 心の病みは当事者にしか理解できない 健常者に障害者の気持ちは理解できない。 精神疾患に関する知識を持っていても、実際に当事者となって同じ苦しみを痛感しない限り、根性論の根付いた考えは覆せない。 僕が自殺した後に親は「気づいてあげられなくてごめんね。なんで言ってくれなかったの?」なんて抜かすと思う。 悩みを打ち明けたところで「頑張ろう」で終わるだろ。 たまに悩み事があるのか聞いてくるけど、それがわかってるから言わないんだよ。 僕がどれだけ悩み、もがき苦しんでるか理

    毒親から21年間に及ぶ虐待を受け、地獄のような人生を送ってきました。 - 日記
    schweintan
    schweintan 2021/03/22
    毒親の定義は人それぞれだが、まずは前向きになることから始めたらどうか。恨言を言うのは簡単だけどそれだけじゃ何も変わらない